現在アツイ注目を浴びているスティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』が間もなく公開される2022年はミュージカル映画イヤーになる予感! 注目の最新作から『巴里のアメリカ人』『紳士は金髪がお好き』といったクラシックのマスターピースまで、続々と日本公開を迎える。

『紳士は金髪がお好き』
時を越えて愛され続けるミュージカルをスクリーンで鑑賞できるまたとない機会

ミュージカル映画ファンにとってこの冬見逃せないのが、テアトル・クラシックス ACT.1「愛しのミュージカル映画たち」。誰もが知る不朽の名作や、密かに人気を博す隠れた傑作を、東京テアトルのセレクションで贈るスペシャル・プログラムの第一弾だ。

こちらの特集では、ハリウッド・ミュージカル映画全盛期の作品と80年代の傑作ミュージカルを一挙上映。そのラインナップは『若草の頃』『イースター・パレード』『巴里のアメリカ人』『紳士は金髪がお好き』 『上流社会』『ビクター/ビクトリア』 の6作品。往年の映画ファンだけでなく、ミュージカル映画に新たにハマったファンも楽しめる特集で、時を越えて愛され続けるミュージカル・コメディを、スクリーンで鑑賞できるまたとない機会となっている。2月25日(金)より、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開。

『巴里のアメリカ人』

また新作ミュージカルでもっとも注目されるのが、公開延期に見舞われながらも、いよいよ2月11日(金)より劇場公開を迎えるスティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』。

「ロミオとジュリエット」をモチーフにした伝説のブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」が、“異なる立場を越えて、私たちは手を取り合えるのか?”という普遍的なメッセージを込め、感動のミュージカル・エンターテイメントとして新たに生まれ変わる。

その他にも、1897年の初演以来、世界各国で幾度となく上演、ミュージカル化、映画化されている「シラノ・ド・ベルジュラック」をジョー・ライト監督が新たに映画化した『シラノ』(2/25~)や、鬼才レオス・カラックス監督がアダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主演に迎え、映画全編を音楽で語り、しかも全ての歌を撮影現場でライブ収録した異色のロック・オペラ・ミュージカル『アネット』(4/1~)、「ミニオンズ」などを手掛けたイルミネーション・エンターテインメントが豪華声優陣で送るミュージカルアニメ『SING/シング』の続編、『SING/シング:ネクストステージ』(3/18~)など、続々と注目の新作ミュージカル映画が公開される。

熱狂と興奮の歌と踊りに誘われて、夢の世界へ。この冬から春にかけて極上のミュージカル映画体感を味わってみてはいかがだろうか。

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