アスガー・ファルハディ監督最新作『英雄の証明』が4月1日(金)より公開されるのを記念して、第61回ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞(作品賞)と2つの銀熊賞(男優賞・女優賞)をベルリン映画祭史上初の3冠を達成し、米アカデミー賞外国語映画賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞など90以上の賞に輝いた同監督の『別離』がプレチケ上映されることが決定した。

『別離』
来場者には『英雄の証明』オリジナルポストカードをプレゼント

プレチケは国内最大級の映画レビューサービス Filmarks(フィルマークス)が主催する「あの名作をまた映画館のスクリーンで楽しみたい」という映画ファン参加型の上映プロジェクト。『別離』は3月10日(木)23:59までに35人の参加が決まると、池袋 HUMAX シネマズにて上映会が実施され、来場者には『英雄の証明』オリジナルポストカードがプレゼントされる。

格差社会や介護問題、信仰や司法の在り方までもを、離婚の危機を迎える 1 組の夫婦を通してスリリングに描いた『別離』。善悪では割り切れない人間心理の複雑さを、濃密な人間ドラマで一貫して描き続けるイランの巨匠アスガー・ファルハディの世界を、映画館の空間で鑑賞できるチャンスだ。

プレチケ『別離』 https://premium-ticket.filmarks.com/event/evs5jignpq/

監督の最新作『英雄の証明』は4月1日(金)Bunkamura ル・シネマ、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテにて公開。

『英雄の証明』
作品情報

英雄の証明
2022年4月1日(金)Bunkamura ル・シネマ、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテにて公開

ストーリー
イランの古都シラーズ。ラヒムは借金の罪で投獄され服役している。そんな彼の婚約者が偶然にも17枚の金貨を拾う。借金を返済すればその日にでも出所できる彼にとって、まさに神からの贈り物のように思えた。しかし、罪悪感に苛まれたラヒムは落とし主に返すことを決意。そのささやかな善行は、メディアに報じられると大反響を呼び“正直者の囚人”という美談の英雄に祭り上げられていく。ところが、SNSを介して広まったある噂をきっかけに状況は一変。周囲の狂騒に翻弄され、無垢な吃音症の幼い息子をも残酷に巻き込んだ大事件へと発展していく。

監督・脚本・製作:アスガー・ファルハディ
出演:アミル・ジャディディ、モーセン・タナバンデ、サハル・ゴルデュースト、サリナ・ファルハディ
2021 年/イラン・フランス/ペルシア語/2.39:1/5.1ch/127 分/原題:GHAHREMAN/英題:A HERO/日本語字幕:金井厚樹/字幕監修:ショーレ・ゴルパリアン /後援:イラン・イスラム共和国大使館イラン文化センター、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

配給:シンカ/提供:シンカ、スカーレット、シャ・ラ・ラ・カンパニー、Filmarks
文部科学省選定 一般劇映画(青年・成人向き)

© 2021 Memento Production - Asghar Farhadi Production - ARTE France Cinéma

作品情報

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