スター・ウォーズ』の製作にGOサインを出し、『ブレイブハート』でアカデミー賞を受賞したハリウッドの大物プロデューサーの一人、アラン・ラッド・ジュニアが3月2日に死去したことが報じられた。享年84。

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西部劇の名作『シェーン』の主人公で知られる俳優アラン・ラッドの息子

ラッド・ジュニアは、西部劇の名作『シェーン』の主人公で知られる俳優アラン・ラッドの息子。米空軍除隊後、映画界でロバート・レッドフォードらのマネージャーや、若手製作者として働き出し、73年に20世紀フォックスに入社。70年代中期からフォックスのヒット作の数々を手がけた社長に就任。他のスタジオで製作拒否を出され続けていた77年の『スター・ウォーズ』にGOサインを出したことでも有名。

フォックス時代には『オーメン』『エイリアン』などの成功作を大量に手掛けている。後にラッド・カンパニーを設立し、『炎のランナー』『ブレードランナー』『ライトスタッフ』『ポリス・アカデミー』など名作、ヒット作を送り出し、MGM/UAと組んで『テルマ&ルイーズ』なども成功させた。

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