映画配信サービス「JAIHO(ジャイホー)」にて3月14日(月)より配信となる青春音楽映画『ワイキキ・ブラザース』の予告編&場面写真が解禁された。

繊細かつ穏やかな時間が、誰もが持つ哀愁の気持ちを、優しく包み込んでくれる

韓国屈指のカメレオン俳優、ファン・ジョンミン。時には優しい一般人、時には極悪非道なヤクザ、そしてスパイに祈祷師に登山家など、数多くの映画でさまざまな役柄を演じてきた。彼の名を世に知らしめることとなった映画『ワイキキ・ブラザース』(01)では、ナイトクラブで活動している売れないバンドの頼りないドラマー役を演じる。不貞腐れながらも何事にもまっすぐなキャラクターは、今見てもファン・ジョンミンにしか作り上げることのできない役柄だ。主演は『光州5・18』や『82年生まれ、キム・ジヨン』などに出演の名俳優イ・オル。バンドのリーダー・ソンウを演じた。

“ワイキキ・ブラザース”というバンド名の四人組は、主人公ソンウの故郷で演奏することになる。故郷に戻ったソンウは、夢と情熱に燃えていた高校時代の記憶が蘇り、今の自分の姿と比べては感傷に浸る日々を送る。バンドメンバー同士がうまくいかないこともあるが、一つ一つを受け入れていこうとするソンウ。そんな彼が選んだ道とは——。

今回解禁となった予告編では、海辺を裸ではしゃぐ少年たちの姿や愚痴りながら外で酒を飲む中年になってしまったバンドメンバーなど、青春時代と現在のギャップがほろ苦く描かれている。監督は韓国版『リトル・フォレスト 春夏秋冬』のイム・スルレ。監督ならではの視点で作り上げた繊細かつ穏やかな時間が、誰もが持つ哀愁の気持ちを、優しく包み込んでくれるはず。

『ワイキキ・ブラザース』は「JAIHO(ジャイホー)」にて本日3月14日(月)より配信。

「ミレニアムコリア」JAIHOで配信中

社会現象にもなった大ヒット作『猟奇的な彼女』(01)、ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』(03)、パク・チャヌク監督『オールド・ボーイ』(03)、知る人ぞ知る傑作『チェイサー』(08)や『息もできない』(08)など、韓国映画ファンならずとも押さえておくべき名作が誕生した2000年代韓国映画界。エンタメ性と作家性が巧妙に入り混じる名作揃いの2000年代に誕生した隠れた傑作たちがJAIHOで配信中。

『ワイキキ・ブラザース』 3月14日(月)より配信 ※プレミア
主演を務めるイ・オルをはじめ、パク・ウォンサン、ファン・ジョンミン、リュ・スンボム、パク・ヘイルなど今や韓国映画に欠かせない俳優たちが総出演。また、本作は俳優ファン・ジョンミンを世に知らせるきっかけとなった作品。

【STORY】ナイトクラブで活動している4人組のバンド“ワイキキ・ブラザース”は不景気のあおりを受けなかなか成功することができず各地を転々としていた。そんな中、一行はリーダーのソンウの故郷で演奏することに。そこでソンウは高校時代に共にバンドをしていた仲間や恩師、初恋の女性に出会うのだったが…

『爆烈野球団!』 4月6日(木)まで配信中
『JSA』のソン・ガンホ主演のスポーツドラマ。ある日、野球に魅了されたホチャンは、個性的な面々と共に“YMCA野球団”を結成する。チームは苦労の末、連戦連勝するまでに成長するが、日本最強チームの“城南倶楽部”の出現で事態は急展開する。

『私が、生きる理由』 4月11日(月)より配信 ※プレミア
映画『美術館の隣の動物園』『おばあちゃんの家』で日本中を感動の渦に巻き込んだ韓国を代表する女性監督イ・ジョンヒャンが、傷ついた心を抱える人々の姿を、繊細なタッチで描き出す感動の人間ドラマ。主人公ダヘを演じるのは、アジアのトップ女優ソン・ヘギョ。美しさと力強さを併せ持ちながらも複雑な内面を抱える難役を見事に演じ切っている。

『国家代表!?』 4月27日(木)より配信
1996年、韓国の地方都市ムジュでスキージャンプの国家代表チームが結成される。パンコーチ(ソン・ドンイル)は幼いころ養子としてアメリカに渡り、実母を捜しに来韓した元アメリカのアルペンスキージュニア代表のボブ(ハ・ジョンウ)を主将に任命。次に薬物使用でメダルをはく奪された元スキー選手フンチョル(キム・ドンウク)をスカウトし……。

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