『ジョジョ・ラビット』で第92回アカデミー賞脚色賞を受賞したタイカ・ワイティティが、自身がパイロット版の監督と製作総指揮を務める米HBO Maxの時代劇コメディ『Our Flag Means Death(原題)』に海賊の黒ひげ役で出演することが明らかになった。米Deadlineなどが報じている。

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タイカ・ワイティティ

複数のプロジェクトが進行中のワイティティが新たな作品に着手

本作は、18世紀初頭に実在した人物スティード・ボネットの冒険を基にした、1話30分6エピソードからなるコメディシリーズ。恵まれた生活を捨てて海賊になった貴族ボネットの冒険をゆるやかに描く。ボネット役には、ワイティティが監督・主演などを務めたモキュメンタリー映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014)で共演したリス・ダービー。ワイティティは歴史上もっとも恐れられ、尊敬されてきた海賊“黒ひげ”を演じる。

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リス・ダービー(写真中央)はワイティティがメガホンを取った映画『ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル』(2016)にも出演

ワイティティと共に製作を務め、ショーランナーと脚本も担当するデヴィッド・ジェンキンスは「この役を演じられるのはただ一人、それは偉大なるタイカ・ワイティティです。彼がヒゲを生やしてくれるということで、我々は非常に感激しています」とコメントしている。

現在ワイティティは、マイケル・ファスベンダー主演のスポーツコメディ映画『Next Goal Wins(原題)』のポストプロダクション中。さらに脚本兼監督を務める「マイティ・ソー」シリーズ最新作『Thor: Love and Thunder(原題)』の製作にも入っており、その終了後に第1話の撮影が行われる予定だという。続報を待とう。

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