スティーヴン・キング原作の「呪われた町」を『トップガン マーヴェリック』のルイス・プルマン主演で映画化する『セイラムズ・ロット(原題)』(Salem’s Lot)が2023年春に全米公開されることが決定した。当初今年の9月公開予定だったがスケジュールが変更された。米「The Hollywood Reporter」が伝えている。

ルイス・プルマン
MTV UK, CC BY 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by/3.0, via Wikimedia Commons
故郷に戻ってきた作家が、住民たちが吸血鬼と化していることに気づいていく

「呪われた町」は、巨匠スティーヴン・キングが1975年に発表した長編小説。物語の舞台はセイラムズ・ロットと呼ばれる田舎町。作家ベン・ミアーズがこの故郷に戻ってくるが、町の住民たちが吸血鬼と化していることに気づいていく。

長編「キャリー」でデビューしたキングの2作目で、“ホラーの帝王”の名を不動のものにした作品。これまで『死霊伝説』『死霊伝説 セーラムズ・ロット』などのタイトルで映像化されているが、劇場用作品としての映画化は初となる。

主演を務めるのは、俳優ビル・プルマンの息子で『トップガン マーヴェリック』のボブ役で一躍脚光を浴びているルイス・プルマン。ほかに『ビリー・リンの永遠の一日』のマッケンジー・リー、『アナベル 死霊館の人形』のアルフレ・ウッダードが共演する。

キング原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』2部作で脚本を手掛けたゲイリー・ドーベルマンが監督を務める。監督を務めるのは初監督作品『アナベル 死霊博物館』に続いて2作目。『死霊館』『ソウ』シリーズなどのホラー映画界の旗手ジェームズ・ワンが製作に名を連ねている。

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