スティーヴン・スピルバーグ監督の半自伝映画『The Fabelmans(原題)』が、9月に開催されるトロント国際映画祭でワールドプレミア上映されることが決定した。米「Deadline」などが報じている。

スティーヴン・スピルバーグ
"Steven Spielberg" by Gage Skidmore is licensed under CC BY-SA 2.0.
スピルバーグのトロント国際映画祭への参加はこれが初となる

『The Fabelmans(原題)』はアカデミー賞7部門にノミネートされた『ウエスト・サイド・ストーリー』に続くスピルバーグ監督最新作。スピルバーグ監督が自身の家族と生い立ちをもとに制作した半自伝的な青春ストーリーだ。『リンカーン』『ウエスト・サイド・ストーリー』などで組んできた脚本家トニー・クシュナーと共同で脚本を執筆した。

出演は『ヴェノム』シリーズのミシェル・ウィリアムズ、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のポール・ダノ、『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』のセス・ローゲンら。ウィリアムズがスピルバーグの母親、ダノが父親をモデルにしたキャラクターを演じる予定で、ガブリエル・ラベルが映画監督志望の若者を演じる。

トロント国際映画祭は9月8日から18日まで開催予定。パンデミックの大きな影響を受けた2年間を経て、今年は大勢のハリウッド・スターがレッドカーペットに登場するなど昨年以上に例年に近い形での開催になる模様。スピルバーグのトロント国際映画祭への参加はこれが初となる。

『The Fabelmans(原題)』は11月に全米公開公開予定。

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