ジャガー・ルクルトの新アンバサダーにアニャ・テイラー=ジョイが就任し、短編動画『A Call of the Heart』でそのデビューを飾った。

「アニャとの出会いは運命でした」

この短編動画は、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトに大きな影響を与えることになった、歴史的な電話でのやりとりからインスピレーションを得たもの。1903年、ジャック・ダヴィド・ルクルトは、パリの時計職人エドモンド・ジャガーに電話をかけ、時計の超薄型ムーブメント制作を承諾。それ以来、ジャガー・ルクルトの企業設立へと導く、長く実り多き共同制作が始まった。

「アニャとの出会いは運命でした。ポロに関する彼女の家族の長い歴史や時計製造への興味から、私たちは自然なパートナーシップを築くことができました」と、ジャガー・ルクルトCEO、カトリーヌ・レニエは述べている。「その優美な美しさ、繊細さ、才能、勤勉な倫理観で、彼女はメゾンの価値観とスタイルを体現しています」。

同世代でも大きな注目を集める人物の一人として知られるアニャ・テイラー=ジョイは、イギリス系アルゼンチン人の両親のもと、マイアミで生まれ、ブエノスアイレスとロンドンで育った26歳。2015年にロバート・エガース監督の『ウィッチ』で圧倒的な演技を見せ、絶賛を浴びた。

その後の役でも引き続き高い評価を得て、2020年、Netflixのヒット作品『クイーンズ・ギャンビット』で一躍スターダムにのし上がった彼女は、ベス・ハーモン役の魅力的な演技により、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞、放送映画批評家協会賞を受賞。

その後も、エドガー・ライト監督の『ラストナイト・イン・ソーホー』、ロバート・エガース監督の『ノースマン 導かれし復讐者』で主役を演じ、今後はデヴィッド・O・ラッセル監督の『アムステルダム』でクリスチャン・ベールやマーゴット・ロビーと、またマーク・マイロッド監督のホラーコメディ『ザ・メニュー』ではレイフ・ファインズやニコラス・ホルトと共演。

アニャは現在、『マッドマックス』の前日譚映画である『フュリオサ』を撮影中。

ジャガー・ルクルト
jaeger-lecoultre.com

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