映画を作りたいという大きな夢を抱いた少年の、まさかの実話から生まれた感動作『エンドロールのつづき』(2023年1月20日公開)の60秒予告と場面写真13点が一挙解禁された。

11月11日までムビチケタイムセール販売も実施中

チャイ売りの少年が映画と出会い、やがて世界で活躍する映画監督になる―。監督自身の驚くべき物語を映画化した本作は、トライベッカ映画祭ほか、世界中の映画祭で5つの観客賞を受賞し、さらにバリャドリード国際映画祭では最高賞にあたるゴールデンスパイク賞をインド映画として初めて受賞。そして世界中の映画祭から喝采を浴び、数々の話題作を抑え、ついに第95回アカデミー賞インド代表(国際長編映画賞)に決定。インドの小さな田舎町で育った少年を描いた本作が、今や国を超えて活躍するパン・ナリン監督とともに世界へ羽ばたく。

“映画”への溢れんばかりの愛情を込めて本作を監督したのは、インド出身で今や国を超えて活躍するパン・ナリン。リュミエール兄弟、スタンリー・キューブリックなど、監督が敬愛する巨匠たちへのオマージュがちりばめられ、自らの才能で未来を照らす光を追い続ける少年の姿に、誰もが無邪気な幼少期を思い出すような、幸せで希望あふれる物語が誕生した。大きな夢を抱く主人公、チャイ売りの少年サマイ役には3,000人の中から選ばれた新たな才能、バヴィン・ラバリ。観客が一体となった映画館、スパイスたっぷりの手料理、陽気な音楽とダンス…どこか懐かしいインドの魅力満載で、「これは現代版“ニュー・シネマ・パラダイス”だ」とも評される感動作だ。

このたび解禁された予告編は、チャイ売りをしながら生活しているキュートなサマイとその家族、そして自然豊かなインドの田舎町の風景が広がるシーンから始まる。

“ギャラクシー座”という映画館に忍び込み、その熱狂の渦に包まれて、映画に恋したサマイ。つまみ出されても、怒られても、友達になった映写技師のファザルに、料理上手の母さんが作った愛情たっぷりのお弁当を差し出してまで「映画を見たい!」という気持ちが抑えられない。映写室でファザルと弁当をシェアしたり踊ったり、友情を育んでいく楽しそうな姿も切り取られている。

あわせて解禁された場面写真では、夢を追う少年サマイの豊かな表情と、サマイを取り巻く家族、仲間、そしてファザルとの温かな関係性を窺わせる、色彩豊かなシーンが捉えられている。監督であるパン・ナリン自身の「人生」という物語がどのように紡がれていくのか。驚きの“ほぼ実話”の行方に注目だ。

なお、11月4日(金)から発売中の『エンドロールのつづき』のムビチケは、現在200円引きの1,300円(税込)にてタイムセールを実施中。終了期間は11月11日(金)11:59までとなっている。

作品情報

エンドロールのつづき
2023年1月20日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋 他全国公開

STORY
9歳のサマイはインドの田舎町で、学校に通いながら父のチャイ店を手伝っている。厳格な父は映画を低劣なものだと思っているが、信仰するカーリー女神の映画は特別と、家族で街に映画を観に行くことに。人で溢れ返った映画館、席に着くと、目に飛び込んだのは後方からスクリーンへと伸びる一筋の光…そこにはサマイが初めて見る世界が広がっていた。映画にすっかり魅了されたサマイは、再び映画館に忍び込むが、チケット代が払えずつまみ出されてしまう。それを見た映写技師のファザルがある提案をする。料理上手なサマイの母が作る弁当と引換えに、映写室から映画をみせてくれるというのだ。サマイは映写窓から観る色とりどりの映画の数々に圧倒され、いつしか「映画を作りたい」という夢を抱きはじめるが―。

監督・脚本:パン・ナリン 出演:バヴィン・ラバリ
2021 年/インド・フランス/グジャラート語/112 分/スコープ/カラー/5.1ch/英題:Last Film Show/日本語字幕:福永詩乃 G 応援:インド大使館 配給:松竹

ALL RIGHTS RESERVED ©2022. CHHELLO SHOW LLP

公式サイト movies.shochiku.co.jp/endroll

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事