公開40周年を記念してデジタル・リマスター版でスクリーンに甦るソフィー・マルソーの珠玉作『ラ・ブーム』『ラ・ブーム2』(12月23日公開)の予告編が解禁された。なお本日11月17日はソフィー・マルソーの誕生日。

「私だけを愛している?」

本国フランスでは450万人を動員するヒットを記録し、日本でも1982年の劇場公開時には若い観客層を中心的に爆発的な支持を得た青春映画『ラ・ブーム』。700人の応募者の中から選ばれたソフィー・マルソーが主人公のヴィックを演じ、世界的な人気を集めるきっかけとなった。同作の続編である『ラ・ブーム2』は、前作の製作陣、キャストが再集結。前作から2年が経ち、新たなボーイフレンドであるフィリップに今までにない感情を抱く主人公ヴィックと、両親をはじめとする彼女を取り巻く魅力的な登場人物たちのその後が描かれる。

ソフィー・マルソーのその後の活躍はご存じの通り。『アンナ・カレーニナ』『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』などのハリウッド作品にも出演、直近ではフランソワ・オゾン監督最新作『すべてうまくいきますように』の日本公開もアナウンスされている。

このたび、デジタル・リマスター版で甦る『ラ・ブーム』『ラ・ブーム2』の予告編がソフィー・マルソーの誕生日にあわせて解禁された。

『ラ・ブーム』の予告映像では、「ブーム(=パーティー)」に焦がれる13才のヴィックを演じるソフィー・マルソーの初々しい魅力が収められている。両親の心配をよそに、ヴィックはクラスメイトに誘われて親友ぺネロプと念願のブームに参加し、マチューという青年と出逢う。良き相談相手であるひいおばあちゃんのプペットに、彼との“デート”について相談するが…。

マチューがヴィックの後ろからヘッドフォンをかけたときに流れる楽曲は、リチャード・サンダーソンの「愛のファンタジー」。アイコニックなシーンと楽曲は多くの映画やミュージックビデオで引用されたり、カバーされ、未だ不滅の輝きを放っている。チークタイム中、こちらにウィンクを投げるヴィックに心を奪われてしまう予告編だ。

続く『ラ・ブーム2』の予告映像は、フィリップという青年がぺネロプにヴィックの電話番号を尋ねるシーンから始まる。フィリップに「私だけを愛している?」と尋ね、キスをするヴィックはぐっと大人びた表情。プペットからは「好き嫌いに中間はないから、焦ってはダメ」とアドバイスされる。切ないメロディのクック・ダ・ブックスによる主題歌「恋する瞳」が、本編への期待を高める映像となっている。

『ラ・ブーム』『ラ・ブーム2』40周年記念デジタル・リマスター版は12月23日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテ他にて全国ロードショー。

作品情報

ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版
2022年12月23日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテ他にて全国ロードショー

STORY
新学期を前に、歯科医の父フランソワ、漫画家の母フランソワーズとともにパリに越してきた13歳のヴィック。クラスメートに誘われた初めてのブーム(=パーティー)でマチューに出会い、惹かれていく。初めての恋で頭がいっぱいのヴィックだったが、同時にいつも彼女を見守っていた両親の関係に、ある大きな変化が訪れていた…。
監督:クロード・ピノトー 出演: クロード・ブラッスール、ブリジッド・フォッセー、ソフィー・マルソー
1980/フランス/フランス語/カラー/111分 原題:LA BOUM 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 配給:ファインフィルムズ 
© 1980 Gaumont

ラ・ブーム2 40周年記念デジタル・リマスター版
2022年12月23日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテ他にて全国ロードショー

STORY
あれから2年。15歳のヴィックは田園風景の美しいドイツのバイエルンで夏の休暇を過ごしている。ひいおばあちゃんの誘いにのり、一足早くパリに帰ることになった彼女は、パリ行きの列車内でフィリップという青年と知り合う。彼とのパスポートの取り違えがきっかけで再会し、付き合うことになったヴィック。かつてのボーイフレンド、マチューが開いたブーム(=パーティ)に2人で参加するが…。
監督:クロード・ピノトー 出演: クロード・ブラッスール、ブリジッド・フォッセーソフィー・マルソー
1982/フランス/フランス語/108分/カラー 原題:LA BOUM2 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 配給:ファインフィルムズ 
© 1982 Gaumont

公式サイト http://www.finefilms.co.jp/laboum/

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