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呪術×ゾンビのハイブリッドホラーエンタテインメント『呪呪呪/死者をあやつるもの』がいよいよ2月10日(金)より日本公開。このたび、ホラー、ゾンビ、映画愛に溢れる著名人たちから本作に絶賛コメントが寄せられた。さらに、これぞヨン・サンホ印のパーカーゾンビ「在此矣(ジェチャウィ)」をフィーチャーした強烈な動画2種も解禁された。

「ホラー、アクション、連ドラのいいとこどり」

本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020)でゾンビ・アポカリプスの新境地を開拓し、その動向が最も注目されるクリエイターの1人であるヨン・サンホが原作・脚本をつとめ、「愛の不時着」(2019)「シスターズ」(2022)などクオリティの高いドラマ作品を得意とするスタジオドラゴンとタッグを組んだ最新作。怪事件を追うジャーナリストと呪術師がゾンビに立ち向かう。Netflix「シスターズ」での好演も光るオム・ジウォンと『パラサイト 半地下の家族』で強いインパクトを残したチョン・ジソら豪華キャストが共演。

このたび、本作をいち早く鑑賞した著名人たちから続々とコメントやイラストが到着。映画評論家の森直人は「マーベル映画もびびらせるエンタメ度」、映画パーソナリティの伊藤さとりは「オカルトとアクションの融合に悶絶」と評し、Kゾンビたちに圧倒された様子。ミュージシャン、凛として時雨のピエール中野は「予想を超えたアクションが見事すぎる」、大槻ケンヂは「ホラー、アクション、連ドラのいいとこどり」と絶賛。さらにホラー通信記者のレイナスは「速い!しつこい!おぞましい!でも切ないほどに儚い……!」、声優の野水伊織は「バトル漫画のテンションで楽しんでいると、最後に胸を打たれること間違いなし」と表現し、ただのゾンビアクション映画ではないことも強調している。コメント、イラスト一覧・全文は以下にて。

あわせて今回到着した新動画2種は、在此矣(ジェチャウィ)と呼ばれる呪術で操られているパーカーゾンビンビたちをフィーチャーしたスマホ用の特別映像。「こんなゾンビ見たことある?」シリーズとして、タクシーを乗っ取るゾンビ、足が速すぎるゾンビ、車ごとボコボコにするゾンビ、ジャンプ力がやばいゾンビなどなど、圧巻のバリエーションで魅せる強烈なゾンビたちに度肝を抜かれること必至の映像集だ。

『呪呪呪/死者をあやつるもの』は2月10日(金)新宿バルト9他にて公開。

著名人コメント・イラスト一覧 ※50音順

ダークアクションとホラーにジュブナイル! エンタメメガ盛りの気合いが半端ない。 ドラマシリーズ「謗法」と合わせて観て、 さらに濃さを感じる楽しみ方もおすすめ。
朝倉加葉子(映画監督)

ド迫力 アクション映画!? 前代未聞のゾンビによるカーチェイスシーンには痺れました…! 疾走感抜群の爽快なアクション、呪術を扱う少女との戦闘も大変見どころ!

アシタノホラー/@asitanohorror

刺激的なのに爽快感! 余計な手間を省いた脚本に ゾンビ愛から生まれたニュータイプゾンビの登場と スタントマンの技術とCGを駆使した極上のアクション! そして呪術という最強の組み合わせ。 オカルトとアクションの融合に悶絶、即、続編求む。
伊藤さとり(映画パーソナリティ)

『新感染』シリーズでKゾンビ映画の新境地を切り開いたヨン・サンホが、 さらにその先へ!  今度のゾンビは呪術師に操られる本来のヴードゥー・ゾンビに近いタイプのくせに、 人間以上の運動能力を持ち、会話し、猛毒を出し、集団行動し、そして……!?
伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー)

ジトっとした湿り気のあるオカルティックな雰囲気と、百の死体が疾走するスラップスティックと 表現しても過言ではないほどの強烈なドタバタアクション劇が融合。 屍vs鬼の熱い戦いが放つ “呪”でお腹一杯だ!
氏家譲寿【ナマニク】(文筆/映画評論家)

ホラー、アクション、連ドラなどのいいとこどり。 いろんな要素をコンパクトにまとめて皆んなで 楽しめるように出来ていますね
大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)

摩訶不思議な世界観への導入から 超絶展開に最後までワクワクしながら観ました! 「呪術ゾンビ」先祖返りのように見えて斬新! こんなにパワフルで芸達者なゾンビ、前代未聞!!! そして、教授に昇進した「ゾンビ先生」に、 非常に親近感がわきました(笑)
岡本健(近畿大学 総合社会学部 准教授)

おもしろいんかい! 「呪術×ゾンビ」こりゃモノ好き向けかな、なんて僕の"偏見"はスッキリと解呪。 ジャンル混在の激しい濁流にのみこまれる快感!超娯楽じゃん! ただ、珍味であることに違いはありません笑笑笑
かいばしら(YouTuber/俳優)

さらに「地獄が呼んでいる」世界を救うカギとなるのは、 熱血漢溢れるオム・ジウォンとキュートかつ華麗な呪術で魅了する チョン・ジソが織りなすシスターフッドな関係性。 観る者の心を揺さぶりながら、 さらに拡張・感染していく“ヨンニバース(ヨン・サンホ×ユニバース)”の 新たなる意欲作といえるだろう! 
くれい響(映画評論家)

怖面白いっ! アニメだとエグすぎるヨン・サンホだけど、 実写映画になると持ち前の社会批評性と魅力的な キャラクターを兼ね備えた娯楽作をド直球で投げてくる。 今回は、パーカー着た女の子がパワフルにKゾンビをなぎ倒す! 2022年の映画界のハイライトは 「ぎょぎょぎょ」と「RRR」だったけど、 2023年は「呪呪呪」が謗法しに来るぞ!
ジャガモンド斉藤(映画紹介人)

速い!ヤバイ!そしてカーアクションとゾンビ集団はこんなにも相性が合うのか!!!目的を果たすまで止まらないヤツらに背筋が凍る!呪術バトル&ゾンビバトル!「呪呪呪~!」と叫びながらお楽しみください!!!!
ゾニー(KING BROTHERS ドラム)

原点回帰の呪術系ゾンビ映画かと思いきや、 観たことのない新機軸への挑戦作だった。 配信系ジャーナリスト、オカルト博士、 警察と機動隊キュートな少女呪術師らの専門分野の異なるキャラが入り乱れ、 何が飛び出すか予測不能。 ゾンビ100体の怒濤の進撃にも悶絶(゚-゚)
高橋諭治(映画ライター)

今までに無いようなスタイリッシュなスタイルの 呪術師とゾンビが新しくて好きです。

チヤキ/CHAKI(イラストレーター)

Kゾンビの代名詞である活きの良さが本作で更に進化!車でも逃げきれない超ゾンビの戦闘力に戦慄&興奮必至!ゾンビになるのが呪術由来というのも一周回って新鮮。韓国は、もうすっかりゾンビ先進国だ……!
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

生ける屍・在此矣(ジェチャウィ)の一枚岩なアクションシーンは圧巻! ブードゥー教における本来のゾンビに近い彼らが、操手に従い戦い抜く様は、 ひたむきで応援したくなる。 本作は、我々にも馴染みあるシャーマニズムとサスペンスを融合させたハイブリッドな作品だ。 バトル漫画のテンションで楽しんでいると、最後に胸を打たれること間違いなし。
野水伊織(声優)

とにかくゾンビのビジュアルが良い。全力で走ったり、カーチェイスも出来るし、予想を超えたアクションが見事過ぎる。強い。
ピエール中野(凛として時雨)

疾走感あふれる“Kゾンビ”ものと侮るなかれ! 社会風刺をピリリと効かせたストーリーはまさにヨン・サンホ印! 女性主人公×呪術×ゾンビという新鮮な組み合わせから生まれる ケミストリーに既視感なし!
古家正亨(ラジオDJ/MC)

マーベル映画もびびらせるエンタメ度。 「呪術系」のめっちゃ強いやつが来た! おしゃれなフーディで揃えたゾンビたち――“ジェチャウィ” 100人集団の高性能なダンスグループのごときキレキレの大暴動など圧巻!
森直人(映画評論家)

速い!しつこい!おぞましい!でも切ないほどに儚い……!クラシックなのに新しい呪術ゾンビ・ジェチャウィに心を鷲掴みにされました。

レイナス(ホラー通信 記者/イラストレーター)

作品情報

呪呪呪/死者をあやつるもの
2023年2月10日(金)新宿バルト9他にて公開
※呪呪呪の読みは「じゅじゅじゅ」

英題:「The Cursed: Dead Man’s Prey」
監督:キム・ヨンワン
原作・脚本:ヨン・サンホ
キャスト:
オム・ジウォン 、チョン・ジソ 、チョン・ムンソン 、
キム・イングォン 、コ・ギュピル
提供:CJ ENM  制作会社:クライマックス・スタジオ 
共同制作:CJ ENM、スタジオドラゴン、キーイースト
配給:ハピネットファントム・スタジオ

ⓒ2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED

公式サイト https://happinet-phantom.com/jujuju/

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