『バートン・フィンク』(1991)で映画スタジオの社長役を演じアカデミー賞助演男優賞候補となるなど、多数の作品で活躍した個性派俳優マイケル・ラーナーが4月8日に死去したと親族が明かした。享年81。

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「私たちは昨夜、伝説を失った」

1941年6月22日、ニューヨーク生まれ。ロンドンで演劇の勉強をして帰国後ステージに立っていたところ、1970年に映画界入り。主な出演作は『候補者ビル・マッケイ』(72)『真夜中の向う側』(77)『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(81)『ハーレム・ナイト』(89)『ケロッグ博士』(94)『GODZILLA ゴジラ』(98)『セレブリティ』(98)『エルフ ~サンタの国からやってきた』(03)『白雪姫と鏡の女王』(12)『X-MEN:フューチャー&パスト』(14)など。100本を越える映画、テレビ作品がある。

『バートン・フィンク』で組んだコーエン兄弟監督とは09年の『シリアスマン』で再度組んだ。95年の日米合作『NO WAY BACK/逃走遊戯』ではラッセル・クロウ、豊川悦司らと共演している。

ラーナーの死は甥である俳優のサム・ラーナーがインスタグラムへの投稿を通じて発表した。「私たちは昨夜、伝説を失った。おじのマイケルがどれほど素晴らしかったか、どれほど私に影響を与えたか、言葉にするのは難しい」と述べている。

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