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トッド・フィールド監督と主演ケイト・ブランシェットが放つ驚愕のサイコスリラー『TAR/ター』がいよいよ本日5月12日(⾦)より公開。このたび、ほぼセリフはなく、その佇まいのみでターの多⾯性を表現しているケイト・ブランシェットの演技が圧巻の本編冒頭4分映像が解禁された。

ケイトが劇中で纏うダークでスタイリッシュな⾐装も話題

本作は2度のアカデミー賞受賞経験を持つケイト・ブランシェットが主演を務め、 『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされたトッド・フィールド監督が16年ぶりにメガホンを取った待望の新作。世界最⾼峰のオーケストラの⼀つであるドイツのベルリン・フィルで、⼥性として初めて⾸席指揮者に任命されたリディア・ター。彼⼥は天才的な能⼒とそれを上回る努⼒、類稀なるプロデュース⼒で、⾃⾝を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても、圧倒的な地位を⼿にしたターだったが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録⾳のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな時に、かつてターが指導した若⼿指揮者の死から、彼⼥の完璧な世界が少しづつ崩れ始めるー。

このたび解禁されたのは冒頭4分の本編映像。司会者によってターの辿ってきたこれまでの輝かしいキャリアが⻑々と語られる。それと同時に、天才でストイック、そして傲慢で繊細な⼈格を併せ持つターの内面を窺わせる映像だ。

講演前の神経質な態度、権威ある⾳楽家たちのレコードジャケットを⾜で踏みつける⼀⽅で、そこに写された指揮者に憧れ、そして対抗するかのように、同じデザインを模したスーツをオーダーメイドする。ケイト・ブランシェットが、ほぼセリフなしで、その佇まいと仕草のみでターの複雑な多⾯性を表現し切った圧巻の冒頭シーンとなっている。

なお、ケイトが劇中で纏うダークでスタイリッシュな⾐装も既に海外で話題になっているが、担当したのは、2021年、ディズニー映画『ムーラン』でアカデミー賞⾐装デザイン賞にノミネートされたビナ・デグレ(Bina・Daigeler)によるもの。「⾐装のインスピレーションを受けたのは主に男性指揮者。リディアの⼈⽣観やキャリアの築き⽅、つまり、何もないところからすべてを⼿に⼊れるまでの道のりは、とても男性的だから。指揮者が指揮をしているときに、光の反射で⾳楽家を刺激することがないようにターはアクセサリーに興味がない」など、ターの⼈物像を際⽴たせるために採⽤したファッション⾯でのキーワードを明かしている。

『TAR/ター』は5月12日(金)TOHO シネマズ日比谷他全国ロードショー。

作品情報

TAR/ター
2023年5月12日(金)TOHO シネマズ日比谷他全国ロードショー

STORY
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても、圧倒的な地位を手にしたターだったが、マーラーの交響曲第 5 番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな時、かつてターが指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられたターは、追いつめられていく──

監督・脚本︓トッド・フィールド『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』
出演︓ケイト・ブランシェット『ブルー・ジャスミン』、ノエミ・メルラン『燃ゆる⼥の肖像』、ニーナ・ホス『東ベルリンから来た⼥』、ジュリアン・グローヴァー『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』、マーク・ストロング『キングスマン』
⾳楽︓ヒドゥル・グドナドッティル 『ジョーカー』(アカデミー賞作曲賞受賞)/撮影︓フロリアン・ホーフマイスター/編集︓モニカ・ヴィッリ

原題︓Tár/アメリカ/2022年/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/159分/字幕翻訳︓⽯⽥泰⼦ 配給︓ギャガ

© 2022 FOCUS FEATURES LLC.

公式サイト https://gaga.ne.jp/TAR

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