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推理小説家の巨匠レイモンド・チャンドラーが生み出した“探偵フィリップ・マーロウ”をハリウッドの名優リーアム・ニーソンが演じる『探偵マーロウ』が6月16日(金)より全国公開。このたび「これぞマーロウ」というハードボイルドなモーニングルーティンを切り取った本編冒頭映像が解禁された。6月7日はリーアム・ニーソン71歳の誕生日。

ハードボイルドな探偵らしい渋い魅力が光る格好良さに思わずしびれるオープニング

40年以上のキャリアを誇り映画界の第一線で活躍しつづけるリーアム・ニーソンが記念すべき100本目の出演作で挑んだのは、作家レイモンド・チャンドラーが1930年代に生み出した“私立探偵フィリップ・マーロウ”。原作はブッカー賞受賞作家ジョン・バンヴィルが、ミステリー小説を手がける際の“ベンジャミン・ブラック”名義で著した「黒い瞳のブロンド」(小鷹信光 訳/早川書房刊)。村上春樹の新訳が話題を呼んだチャンドラーの傑作「ロング・グッドバイ」の続編として本家の公認を受けている。メガホンをとったのは『クライング・ゲーム』(1992)でアカデミー賞脚本賞を受賞したニール・ジョーダン。

このたび解禁となった本作のオープニング映像は、リーアムの渋い魅力はもちろん、フィリップ・マーロウのファンが唸る“マーロウといえば”な小ネタがたっぷり詰め込まれたダンディなシーン。

マーロウの朝はまだ薄暗い夜明けから始まる。LAらしいヤシの木からカメラが下に降りていくと、素朴で可愛らしいマーロウの家が。開け放たれた窓から見えるのは、まだベッドで眠っているマーロウ。すぐに目を覚ますも体が重そう…ようやく体を起こし、ため息をつく。目が覚めたらラジオでニュースを聞きながら大好きなコーヒーを飲み、仕上げにチェスを指す。探偵事務所に出社したら、ブラインド越しに隣の建物の仕事を覗きながらたばこをふかす――。

若干の年齢を感じさせる描写もあり観客をくすりと笑わせつつも、誰もが憧れるハードボイルドな探偵らしい渋い魅力が光る格好良さに思わずしびれるオープニング。カリスマ性溢れるマーロウの姿を劇場のスクリーンでも堪能しよう。

『探偵マーロウ』は6月16日(金)、TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー。

作品情報

探偵マーロウ
2023年6月16日(金)、TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー

STORY
アメリカ・ロサンゼルスに事務所を構える探偵フィリップ・マーロウ(リーアム・ニーソン)を訪ねてきたのは、見るからに裕福そうなブロンドの美女クレア(ダイアン・クルーガー)。「突然姿を消したかつての愛人を探してほしい」依頼を引き受けたマーロウだったが、映画業界で働いていたというその男はひき逃げ事故で殺されていた…!? 捜査を進めるにつれ謎が深まる”ハリウッドの闇”――探偵マーロウが辿り着く真実や如何に。

監督:ニール・ジョーダン 脚本:ウィリアム・モナハン 原作:「黒い瞳のブロンド」(ベンジャミン・ブラック/小鷹信光 訳 早川書房刊)
出演:リーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジェシカ・ラング、アドウェール・アキノエ=アグバエ、ダニー・ヒューストン、アラン・カミング
原題:Marlowe/2022 年/アイルランド・スペイン・フランス/英語/109分/カラー/字幕翻訳:船越智子
配給:STAR CHANNEL MOVIES

©2022 Parallel Films (Marlowe) Ltd. / Hills Productions A.I.E. / Davis Films

公式サイト marlowe-movie.com

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