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現代フランス映画界を代表する監督アルノー・デプレシャンの最新作『映画を愛する君へ』が1月31日(金)より全国順次公開。このたび本ビジュアルと黒沢清監督のコメントが解禁された。

「よくぞ言ってくれました」

本作は、19世紀末に誕生してから現在に至るまでの映画の魅力と魔法を語り尽くす、映画への深い愛と映画館への賛美に満ち溢れたシネマ・エッセイ。デプレシャン監督は、『キングス&クイーン』(04)や『クリスマス・ストーリー』(08)などで、数々の映画賞にノミネートされ、日本の映画ファンからも人気高い名匠。デプレシャン監督の過去作『そして僕は恋をする』(96)や『あの頃エッフェル塔の下で』(15)でマチュー・アマルリックが演じる主人公ポール・デダリュスに、監督自身を投影した自伝的映画になっている。

このたび、人生の贈り物である映画と出会う瞬間を、映画のフィルムで表現したデザインの本ビジュアルが解禁。祖母に連れられて初めて映画館を訪れた主人公ポールが、身を乗り出してスクリーンに釘付けになる姿を捉える。そのキラキラと輝く瞳には、ポールの人生を変える映画が映る。タイトルの下部分には、本を手に映画館の座席に腰をかける、22歳になった大学生のポール。初めて映画館で映画を観た6歳の時から大人になるまで、ポールが映画と歩んできた青春物語とは?

また、数々の名作を生み出し世界的に評価されている映画監督で、アルノー・デプレシャン監督と対談経験もある黒沢清のコメントが到着。「映画とは現実を輝かせること」だとして、映画が私たちの人生にもたらす魔法を描いた本作を、「よくぞ言ってくれました」と絶賛した。

さらに、観客が自身の映画の思い出を語るシーンが登場する本作にちなみ、影響を受けた映画についての質問には、バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督の『砂漠の流れ者』(70)と回答。映画ファンがそれぞれ抱く、映画の愛おしい記憶が蘇る。

黒沢清 コメント&影響を受けた映画

■コメント全文
黒沢清(映画監督)
映画とは現実を輝かせること…その通りだと切実に思う。よくぞ言ってくれました

■影響を受けた映画
『砂漠の流れ者』(70/サム・ペキンパー監督)

作品情報

映画を愛する君へ
2025年1月31日(金)より新宿シネマカリテほか全国順次公開

監督・脚本:アルノー・デプレシャン 脚本:ファニー・ブルディーノ 製作:シャルル・ジリベール 共同製作:オリヴィエ・ペール  音楽:グレゴワール・エツェル 撮影:ノエ・バック
衣裳デザイン:ジュディット・ドゥ・リュズ 出演:ルイ・バーマン クレマン・エルヴュー=レジェ フランソワーズ・ルブラン ミロ・マシャド・グラネール(『落下の解剖学』) サム・シェムール ミシャ・レスコー ショシャナ・フェルマン ケント・ジョーンズ サリフ・シセ マチュー・アマルリック(『フレンチ・ディスパッチ』)

2024年/88分/フランス/原題:Spectateurs! 英題:Filmlovers!/カラー/5.1ch/2.35:1日本語字幕:福家龍一 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ

配給:アンプラグド

© 2024 CG Cinéma / Scala Films / Arte France Cinéma / Hill Valle

公式サイト unpfilm.com/filmlovers

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