ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

世界中で「最もヤバい大統領」とも言われたドナルド・トランプの若き日を描いた衝撃作『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』がいよいよ明日1月17日(金)より全国公開。このたび、青年から徐々に支配者へと変貌を遂げるトランプの姿と劇中で放たれる数々の「名言」を収録した特別映像が解禁された。また総勢11名の著名人からコメントも到着した。

「世界には2種類の人間がいる。殺す者 そして敗れる者」

いよいよ始まる2025年、トランプ2.0(第2次トランプ政権)を前に公開となる本作。SNSの声でも「悪夢版『グッド・ウィル・ハンティング』だ」と言い得て妙な声もある通り、まだ何者でもない駆け出しの若造だったトランプと悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンの歪んだ師弟関係とトランプの誕生秘話という悪夢のようなアメリカン・サクセスストーリーは本年度絶対に見逃せない作品だ。

今回解禁された特別映像ではトランプのインパクトが強すぎる「名言」を切り取った貴重なシーンを中心に、“お坊ちゃん”だった青年・トランプが悪名高い伝説の弁護士コーンとの運命的な出会いを果たし、洗練され、次第に成り上がっていく激動の展開がスリリングに映し出されている。

「俺はハンサムな御曹司で、ニューヨークで一番になる!俺と結婚したら夢のような生活だぞ」と後に最初の妻となるイヴァナ・トランプに結婚を迫るトランプなりの強引な愛の名言から、「世界には2種類の人間がいる。殺す者 そして敗れる者」「昔から俺は勘が優れているー。勝つための勘だ」など今のトランプの原点を思わせる名言など、観るものの心震わすトランプの生き様と本人が上映阻止に動くほど暴かれたくない過去が詰まった映画本編へ、期待が高まる内容となっている。

さらに、デーブ・スペクター、「DayDay.」MC・武田真一、吉田恵輔監督はじめ各界の総勢11名から驚愕の声が続々と到着。国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンは「この映画には「マスコミが報じない真実」が詰まっている。見るしかない。」、放送プロデューサーのデーブ・スペクターは「「あっぱれんティス!!!」この映画でトランプを見る目が変わるのは間違いない。」、『ミッシング』『ヒメノアール』など社会派ヒューマンドラマの名手・吉田恵輔監督は「まず、この作品を公開出来ることが快挙!当然だがトランプにも青い時代があり、怪物になる理由もあるのだ。これからの世界を生きる我々は知るべき始まりがここにある」、日本テレビ「DayDay.」MCのフリーアナウンサー・武田真一は「彼の複雑な人物像をどう捉えるか、一人ひとりが考えたくなる野心作であることは間違いない。」など、明かされるトランプの衝撃の過去に驚愕するコメントが続々と到着している。各著名人のコメント全文は以下のとおり。

映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』は2025年1月17日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。

著名人コメント一覧 (順不同・敬称略)

武田真一/フリーアナウンサー
ドナルド・トランプ氏とはいかなる人物なのか?
私はいまだに捉えきれていない。
この映画は、トランプ氏の「思考パターン」にフォーカスする。
攻撃しろ!非を認めるな!勝利を主張し続けろ!
それは、ある「指南役」により植え付けられ肥大化していく。
ふたりを繋ぐものは師弟愛ではなく欲望。それが彼の心の重要な欠落につながると示唆する。
トランプ氏はこの映画に激怒しているとのこと。真実はわからない…。
しかし、彼の複雑な人物像をどう捉えるか、一人ひとりが考えたくなる野心作であることは間違いない。

ロバート キャンベル/日本文学研究者
ぶあつい金脈に湧きあがる80年代のニューヨーク。
「勝ちたいなら何でもやれ」をモットーに生きる「ゼロサム」リーダーの作り方から、目が離せなかった。

吉田恵輔/映画監督
まず、この作品を公開出来ることが快挙! 当然だがトランプにも青い時代があり、怪物になる理由もあるのだ。これからの世界を生きる我々は知るべき始まりがここにある

高須克弥/高須クリニック院長
トランプの作り方がよくわかる映画です。
トランプの植毛と脂肪吸引したのは僕の友人たちだと確信できました。面白いですYes!

杉山すぴ豊/アメキャラ系ライター
いま最も注目すべき人物を、いま最も注目すべき俳優が演じる、いま最も注目すべき映画。
政治ドラマではなくファミリードラマとして心を揺さぶられました。
ロイ・コーン直伝の勝者であるための3つのルール、自分は絶対守れないなあ。

宇野維正/映画ジャーナリスト
「トランプの原点を描いた作品」として必見なだけでなく、当代きっての俊英アリ・アッバシ監督の最新作としても、
70年代から80年代にかけてのリアルなニューヨーク年代記としても、映画好きなら避けては通れない傑作!

モーリー・ロバートソン/国際ジャーナリスト
成功のルール、その1。それは攻撃、攻撃、攻撃。
ルール、その2。絶対に非を認めるな。
ルール、その3…トランプさんを突き動かすのは時計じかけのようなアルゴリズム。
この映画には「マスコミが報じない真実」が詰まっている。見るしかない。

デーブ・スペクター/放送プロデューサー
トランプをうまく描いて映画として「あっぱれんティス!!!」
この映画でトランプを見る目が変わるのは間違いない。ニューヨークの70年代と80年代に限定した時期も良い。
風刺が効いてて並みの伝記映画では決してない。

植山 周一郎/トランプに取材した唯一の日本人
36年前、ドナルド・トランプ氏をトランプタワー内の社長室で約1時間インタビューした。
その時の私の質問に彼は「アメリカが世界各国から利用されるような状態が続けば、将来大統領への出馬を
考える時が来るかもしれないね」と答えていたが、それが実現した。
この映画は、野心に溢れたドナルド・トランプ氏を見事に描いた興味深い映画で、多くの皆様にお勧めしたい。

武田砂鉄/ライター
どんな暴君もかつては従順だった。
どんな自信家もかつては疑心暗鬼だった。
いつからこんなことになってしまったのか。
こういうことだったのか。

ISO/ライター
二度慄く映画だった。
一度は資本主義の渦のなか、勝利を渇望する男が変貌していく作品内部の恐ろしさに。もう一度は劇中で蒔かれた種が、現実で花開いていく過程を現在進行形で目撃する作品外部の恐ろしさに。
血も涙もある人間としてドナルド・トランプを描いた誠実な衝撃作。

作品情報

アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方
2025年1月17日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

STORY
20代のドナルド・トランプは危機に瀕していた。不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていたのだ。そんな中、トランプは政財界の実力者が集まる高級クラブで、悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大統領をはじめとする大物顧客を抱え、勝つためには人の道に外れた手段を平気で選び法さえ無視する冷酷な男だ。そんなコーンがまだ駆け出しでナイーブな“お坊ちゃん”だったトランプを気に入り、〈勝つための3つのルール〉を伝授し服装から生き方まで洗練された人物へと仕立てていく。やがてトランプはいくつもの大事業を成功させていくのだが、コーンさえ思いもよらない怪物へと変貌していく……。

監督:アリ・アッバシ
脚本:ガブリエル・シャーマン
出演:セバスチャン・スタン、ジェレミー・ストロング、マリア・バカローヴァ、マーティン・ドノヴァン

2024年/アメリカ/英語/123分/カラー/ヴィスタ/字幕翻訳:橋本裕充

配給:キノフィルムズ

© 2024 APPRENTICE PRODUCTIONS ONTARIO INC. / PROFILE PRODUCTIONS 2 APS / TAILORED FILMS LTD. All Rights Reserved.

公式サイト https://www.trump-movie.jp

  • ブルーレイの売れ筋ランキング
  • DVD 外国映画の売れ筋ランキング
  • DVD 日本映画の売れ筋ランキング
  • ブルーレイ 外国映画の売れ筋ランキング
  • ブルーレイ 日本映画の売れ筋ランキング
  1. J-POP
  2. アニメ
  3. ドラマ
  4. UM_all
  5. UM_all
  6. UM_all
  7. J-POP
  8. J-POP
  9. アニメ
  10. アニメ
  11. アニメ
  12. アクション
  13. ドラマ
  14. J-POP
  15. J-POP
  16. アクション
  17. J-POP
  18. UM_all
    発売日 : 2025年10月11日
    価格 : ¥6,000
    新品最安値 :
    ¥6,000
  19. ラブロマンス
  20. アニメ
  1. アクション
  2. アクション
  3. アクション
  4. ミュージカル
  5. アクション
  6. アクション
  7. アクション
  8. ドラマ
  9. アクション
  10. ホラー
  11. アクション
  12. SF
  13. アクション
  14. ホラー
  15. ホラー
  16. ミュージカル
  17. ホラー
  18. ファンタジー
  19. アクション
  20. ホラー
  1. ドラマ
  2. ドラマ
  3. ドラマ
  4. ラブロマンス
  5. ラブロマンス
  6. ドラマ
  7. ドラマ
  8. コメディ
    発売日 : 2025年05月28日
    価格 : ¥2,577
    新品最安値 :
    ¥2,577
  9. ラブロマンス
  10. ラブロマンス
  11. ドラマ
  12. コメディ
    発売日 : 2025年06月04日
    価格 : ¥4,295
    新品最安値 :
    ¥4,295
  13. ドラマ
  14. アクション
    発売日 : 2025年06月18日
    価格 : ¥3,480
    新品最安値 :
    ¥3,480
  15. アクション
  16. ミステリー・サスペンス
    発売日 : 2025年08月27日
    価格 : ¥6,373
    新品最安値 :
    ¥6,373
  17. 日本映画
  18. コメディ
    発売日 : 2025年06月04日
    価格 : ¥3,435
    新品最安値 :
    ¥3,435
  19. コメディ
    発売日 : 2025年05月28日
    価格 : ¥3,435
    新品最安値 :
    ¥3,435
  20. ドラマ
  1. アクション
  2. ミュージカル
  3. アクション
  4. アクション
  5. ドラマ
  6. ホラー
  7. アクション
  8. SF
  9. ホラー
  10. ホラー
  11. ミュージカル
  12. ホラー
  13. アクション
  14. ホラー
  15. ホラー
  16. アドベンチャー
  17. アクション
  18. SF
  19. ドラマ
    発売日 : 2025年09月10日
    価格 : ¥5,839
    新品最安値 :
    ¥5,839
  20. アクション
    発売日 : 2025年07月25日
    価格 : ¥8,155
    新品最安値 :
    ¥8,155
  1. ドラマ
  2. ラブロマンス
  3. ドラマ
  4. コメディ
    発売日 : 2025年06月04日
    価格 : ¥4,295
    新品最安値 :
    ¥4,295
  5. ドラマ
  6. アクション
  7. ミステリー・サスペンス
    発売日 : 2025年08月27日
    価格 : ¥6,373
    新品最安値 :
    ¥6,373
  8. 日本映画
  9. コメディ
    発売日 : 2025年05月28日
    価格 : ¥3,435
    新品最安値 :
    ¥3,435
  10. ドラマ
  11. コメディ
    発売日 : 2025年05月28日
    価格 : ¥6,699
    新品最安値 :
    ¥6,699
  12. UM_all
    発売日 : 2024年12月27日
    価格 : ¥4,927
    新品最安値 :
    ¥9,240
  13. ドラマ
  14. ラブロマンス
    発売日 : 2025年06月25日
    価格 : ¥5,680
    新品最安値 :
    ¥5,680
  15. アクション
  16. ミステリー・サスペンス
    発売日 : 2025年06月11日
    価格 : ¥9,326
    新品最安値 :
    ¥9,326
  17. ドラマ
    発売日 : 2025年08月02日
    価格 : ¥5,100
    新品最安値 :
    ¥5,100
  18. ミステリー・サスペンス
    発売日 : 2025年04月25日
    価格 : ¥7,918
    新品最安値 :
    ¥7,918
  19. ドラマ
    発売日 : 2010年12月03日
    価格 : ¥4,318
    新品最安値 :
    ¥8,360
  20. ヤクザ
    発売日 : 2018年04月24日
    価格 : ¥4,228
    新品最安値 :
    ¥8,360

※表示されている情報・価格と異なる場合がございます。最新の情報・価格はAmazonの商品ページをご確認ください。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事