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壮絶な残虐殺人描写が公開当時話題を呼んだフランス製スラッシャー・ムービー『ハイテンション』が4Kで復活し、『ハイテンション 4K』として6月6日(金)より全国順次公開。このたび予告編と著名人からのコメントが解禁された。

フレンチホラーの流れを決定づけた重要作

女子大生が友人の家で惨劇に遭遇。殺人鬼によってさらわれた友人を救出するため決死の戦いを挑む。クライマックスで明かされる衝撃の真相とは…? 主演は『幻滅』(22)のセシル・ドゥ・フランス。監督は本作で認められ、以降ハリウッドに進出。『ヒルズ・ハブ・アイズ』(06)『ピラニア3D』(10)などのリメイクを手がけ、現在もハリウッドを拠点に活躍する鬼才アレクサンドル・アジャ。『屋敷女』(07)『マーターズ』(08)などその後のフレンチホラーの流れを決定づけた重要作が製作から22年を経て4Kで劇場公開される。

このたび解禁された予告編は、女子大生マリー(セシル・ドゥ・フランス)が親友アレックス(マイウェン)と静かな田舎にある彼女の実家で試験勉強に励むため、ご機嫌に車を走らせるシーンから始まる。夜遅くにようやくアレックスの実家に到着した2人。長旅の疲れを癒そうと眠りに入ろうとした時、突如、その静寂が破られる。その直後、トラックに乗った謎の中年男が現われ、手にした刃物で次々とアレックスの家族を惨殺する。ヤツの狙いは? その正体とは? 限界突破の恐怖を感じさせるスリリングな予告編となっている。

さらに本作を20年前の公開当時から愛してやまない小島秀夫、小林真里、伊東美和、人間食べ食べカエルからのコメントが到着した。コメント一覧・全文は以下のとおり。

著名人コメント(敬称略、順不同)

あの“アジャなテンション”から、もう22年も経つのか!!!“ピラニア”も“人喰い鰐”も“リメイク”も“原作モノ”も良かった。だが最も“ハイテンション”なアレクサンドル・アジャ監督のホラーは間違いなく本作だ。彼の存在を世界に轟かせたあのフランス発の“逸品”が、4K劇場公開される。もう”ハイテンション“にならざるを得ない!”テンション“爆上がり!ただし、猛烈に怖いぞ。痛いぞ。
小島秀夫(ゲームクリエイター)

2003年、ホラー不毛の地フランスで突如産声をあげた『ハイテンション』が号砲となり、『ソウ』『ホステル』へと続く2000年代のエクストリーム・ホラーの歴史が鮮烈に幕を開けた。この作品が存在しなければ、『RAW 少女のめざめ』や『サブスタンス』といったマスターピースも生まれなかったかもしれない。このパイオニア的な重要作4K版の日本劇場公開を祝福したい。
小林真里(映画評論家/映画監督)

ディーン・クーンツの『インテンシティ』に着想を得たスリリングな物語に、『サンゲリア』のジャンネット・デ・ロッシによる超残酷メイクを加えた地獄のコンビネーション! アレクサンドル・アジャ監督は『ハイテンション』を愛の物語だと語るが、それはとてつもなく凶暴で血みどろの愛だ。
伊東美和(ゾンビ映画ウォッチャー)

ソリッドの極み。今改めて観ても全く無駄がない。速攻で惨殺、誘拐からの追撃、息の詰まる暴力攻防!!見せ場を矢継ぎ早に放ち全速で駆け抜けていく。
フレンチホラー界に留まらず、全世界のスラッシャーでもトップクラス。まさに10年に1本の傑作映画。未見の人にも是非この衝撃を体感してほしい。ブッ飛ばされる!!!
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

作品情報

ハイテンション 4K
2025年6月6日(金)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

STORY
女子大生のマリーは親友のアレックスとともに、彼女の実家に車を走らせる。2人は都会の喧騒を逃れ、静かな田舎で試験勉強に励む予定だった。夜遅くにようやくアレックスの実家に到着した2人だったが、その直後、トラックに乗った謎の中年男が玄関先に現われ、手にした刃物でアレックスの両親と弟を次々と惨殺する。物陰に隠れ、必死で息を潜めるマリー。ところが、今度はアレックスが殺人鬼に捕まり、トラックで連れ去られてしまう…。

監督・脚本:アレクサンドル・アジャ/撮影:マキシム・アレクサンドル/美術:グレゴリー・ルヴァスール/特殊メイク:ジャンネット・デ・ロッシ/音楽:フランソワ・ウード
出演:セシル・ドゥ・フランス/マイウェン/フィリップ・ナオン/フランク・カルフン/アンドレイ・フィンティ/ワーナ・ペリーア

2003年/フランス/ホラー/91分/ビスタサイズ/5.1ch/R15+ 提供・配給:キングレコード

©2003 ALEXANDRE FILMS / EUROPACORP

公式サイト hightension4k.jp

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