今夏全国劇場大ヒットとなった映画『入国審査』(原題:Upon Entry)のDVD発売&デジタル配信開始が2026年1月28日(水)に決定した。

本作は、折しもトランプ政権が米国への入国制限を激化させた世相と相俟って、リアリティMAXで伝わるタイミングとなり、小規模公開ながらも興収約1億円の劇場超大ヒットとなった、題名の通り「入国審査」における、厳しい、時に理不尽な尋問を巡る、深層心理サスペンスにして密室シチュエーションスリラーの傑作。
移住のために、バルセロナからNYへと降り立った、ディエゴとエレナ。エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選、事実婚のパートナーであるディエゴと共に、憧れの新天地で幸せな暮らしを夢見ていた。ところが入国審査で状況は一転。パスポートを確認した職員になぜか別室へと連れて行かれる。「入国の目的は?」密室ではじまる問答無用の尋問。やがて、ある質問をきっかけにエレナはディエゴに疑念を抱き始める――。
監督が自分の実体験をもとに、わずか17日間で撮影した低予算のデビュー作で、スペイン映画として初めて米インディペンデント・スピリット賞3部門にノミネート、さらに世界各国の映画祭で新人監督賞や観客賞を獲得するなど大きな注目を集めた。監督・脚本はアレハンドロ・ロハスとフアン・セバスチャン・バスケス。故郷のベネズエラからスペインに移住した時の実体験からインスピレーションを受け、実力派俳優を迎えて制作。わずか17日間で撮影された低予算作品ながら、SXSW国際映画祭2023に正式出品、インディペンデント・スピリット賞では新人作品賞・新人脚本賞・編集賞ノミネート、さらに北欧最大の映画祭タリン・ブラックナイト映画祭で新人作品賞受賞、コルカタ国際映画祭・最優秀作品賞受賞、マンハイム-ハイデルベルク国際映画祭・観客賞受賞、スペイン・ラテンアメリカ映画祭・観客賞受賞など、なんと15か国の映画祭で20余りの賞を受賞し、世界中の映画祭を席巻したばかりか、米レビューサイトのロッテントマト(Rotten Tomatoes)でも「批評家100%、観客97%」(2025.4/30時点)の高評価を記録した。

そんな、監督デビュー作にして、その才能を世界に見せつけている注目の一本が、今夏、日本劇場公開されるやいなや、新聞、TV、ラジオ、Webなどあらゆるメディアで高評価を獲得、小規模公開ながらも興収約1億円の大ヒットとなり、このたび、2026年1月28日(水)にDVD発売&デジタル配信開始が決定となった。

今回DVD発売&デジタル配信開始にあたり日本語吹替版を制作。主人公の片方、故郷ベネズエラからスペインを経てアメリカ移住を夢見る都市計画技術者ディエゴ役に、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズでのジョナサン・ジョースター役などで知られる興津和幸、その事実婚相手でダンサーのエレナ役に、映画『フィフティ・シェイズ~』シリーズのヒロイン=ダコタ・ジョンソンの声などで知られる白石涼子が登板。映画を満たす極限の緊迫感を、時に繊細に、時に大胆に表現している。

入国審査
DVD発売日:2026年1月28日 (水)
価格:5,280円(税込) 品番:DZ-0898 発売元・販売元:松竹
◇映像特典:オリジナル予告編
収録分数:本編:約77分 + 映像特典(オリジナル予告編)
画面サイズ:16:9 LB(ビスタサイズ)
音声:①(オリジナル)スペイン語・英語・カタルーニャ語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
②(オリジナル)スペイン語・英語・カタルーニャ語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ
③(吹替)日本語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ
※声の出演:興津和幸、白石涼子、本田貴子、田中完
字幕:①日本語 ②吹替用日本語
監督・脚本:アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスチャン・バスケス
出演:アルベルト・アンマン(声:興津和幸)、ブルーナ・クッシ(声:白石涼子)
2023年/スペイン映画/スペイン語・英語・カタルーニャ語/77分/カラー/ビスタサイズ/原題:Upon Entry
日本劇場公開:2025年8月1日 配給:松竹
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