フィンランド・日本交友関係樹立100周年を記念し、2020年9月に劇場公開された本格サウナドキュメンタリー『サウナのあるところ』のDVDが、2021年3月7日の“サウナの日”に発売されることが決定した。

コロナ禍で多くのレジャーが規制され、人々が不健康な我慢を強いられる中、空前のブームといえる人気を博している「サウナ」。

各サウナ施設が感染対策をしっかりしているおかげで、安心して健康的な熱さを我慢しに来る“サウナー”達が増えている。またコロナ禍以前からも、ドラマにもなった漫画「サ道」の人気や、サウナ好き芸能人が紹介するサウナ番組が増え、その魅力を十二分に伝えてきた結果のブームとも言える。

来る3月7日は、公益社団法人日本サウナ・スパ協会が制定した“サウナの日”。その“サウナの日”に、サウナの本場フィンランドから来た本格サウナドキュメンタリー映画『サウナのあるところ』のDVDが発売される。

自宅やオフィスや、湖畔、プライベートから公衆サウナまで、人口約550万人に対して約300万個のサウナがあるというフィンランド。

映画はフィンランドのサウナの楽しみ方だけでなく、サウナが生活の一部であり、そこで繰り広げられる様々な人間模様がロウリュウ(蒸気)に包まれながら語られる。

世界幸福度ランキング3年連続1位(2018年~2020年)となったフィンランドの人々の日常に、サウナのある“幸せ”を感じさせる異色ドキュメンタリー映画である。体の癒し健康の為だけでなく、心の健康にもなる作品だ。

ストーリー

熱くなったサウナストーンに水がかけられ、ジュワっという音とともに、サウナにロウリュ(蒸気)が立ち上がる。ロウリュに包まれながら、フィンランドの男たちは語り始める。継父からの虐待、犯罪歴のある昔の自分、離れ離れになった娘、止められなかった職場での事故、先に逝った妻や幼い娘・・・これまで話すことができなかった人生の悩みや苦しみ。子どもが生まれた喜び、かけがえのない“親友”との友情、老いてからの出逢い、祖父が薪に込めていた祖母への愛・・・じんわりと伝わってくる大切な人への想い。「話すべきじゃなかったかな」「話していいさ」ロウリュはやさしく男たちの心を溶かし、絆を深めていく。

DVD情報

発売日:2021年3月7日(日)
価格:¥4,180(税込)
品番:ADX-1158S
収録内容:DVD1枚(本編81分、劇場予告)

監督:ヨーナス・バリヘル、ミカ・ホタカイネン
2010年/フィンランド/フィンランド語/ドキュメンタリー/81分/原題:Miesten vuoro /英題:Steam of Life/R-15+指定 提供:アップリンク+kinologue/発売・販売:アメイジングD.C.
©2010 Oktober Oy.

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事