1870年代、フランスに実在した“ヒゲの女性”に着想を得た、真実の物語『ロザリー』が5月2日(金)より全国公開。本日3月8日(土)の国際女性デーにあわせて、30秒予告と場面写真10点が一挙解禁された。
第76回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門に出品、クィア・パルム賞にノミネートされ、「魅力的なエンパワーメント物語」(The Guardian)として話題を呼んだ本作は、フランスに実在したヒゲの女性、クレマンティーヌ・デレに着想を得た物語。
今回新たに解禁された写真は、ロザリーが殻を破り自分を解放していく間に出会う登場人物たちを捉えた10枚。





毛を隠すことなく生きようと決めたロザリー(ナディア・テレスキウィッツ/『私がやりました』『悪なき殺人』)の姿をはじめ、アベル(ブノワ・マジメル/『ポトフ 美食家と料理人』『ピアニスト』など)の無骨なしぐさ、多毛症を隠し、全身の体毛を剃り結婚式にのぞむロザリーと寡黙なアベルの結婚式、初夜でロザリーの体に隠された体毛に気づき彼女を拒否するアベル、夫のカフェを繁盛させるため、初めてヒゲを伸ばした姿でドキドキしながら店に出るロザリー、勇気ある行動に出たロザリーに惹かれる村の女性たち、好奇心いっぱいの若い娘にヒゲを触らせ心を通わせるロザリー、妻のヒゲ姿に戸惑いながらも徐々に歩み寄る姿勢を見せるアベル、風紀の乱れと真っ向からロザリーの存在を否定する村の権力者バルスラン(バンジャマン・ビオレ/現代フレンチポップスの雄と謳われる有名音楽プロデューサーでもある)と、誹謗中傷にあらがうロザリーの姿などが確認できる。ロザリーを応援する側につくジャンヌ役は、バンジャマン・ビオレの娘アンナ(劇中で歌も披露!)が演じているのも注目ポイントだ。





ロザリー
2025年5月2日(金)新宿武蔵野館ほか全国公開
監督・脚本:ステファニー・ディ・ジュースト 脚本協力:サンドリーヌ・ル・クストゥメル
出演:ナディア・テレスキウィッツ、ブノワ・マジメル、バンジャマン・ビオレ、ギヨーム・グイ、ギュスタヴ・ケルヴェン、アンナ・ビオレ
2023年|フランス・ベルギー|フランス語|115分|シネマスコープ|5.1ch|原題:Rosalie|字幕翻訳:大城哲郎|PG12
配給:クロックワークス
© 2024 – TRÉSOR FILMS – GAUMONT – LAURENT DASSAULT ROND-POINT - ARTÉMIS PRODUCTIONS




