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“地球上で最も危険を伴う職業”のひとつと呼ばれている飽和潜水士の衝撃の実話を映画化したサバイバル・スリラー『ラスト・ブレス』がいよいよ明日9月26日(金)より全国公開。このたび、本作のメインキャストであるウディ・ハレルソン、シム・リウ、フィン・コールのインタビュー映像が解禁された。

本作は、究極の悪夢というべきシチュエーションにひとり取り残されたダイバーの運命と、彼を救うべく極限の救出劇に挑む人々を描くサバイバル・スリラー。アメリカでは今年2月に『教皇選挙』や『ノスフェラトゥ』を大ヒットさせたフォーカス・フィーチャーズの配給で公開されると、『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』に次いで興収チャート初登場2位のスマッシュ・ヒットを記録した、まさに今年のダークホースともいうべき注目作だ。

このたび、主演を務めたウディ・ハレルソン、シム・リウ、フィン・コールのインタビュー映像が到着。劇中で演じた役と同じく、若手、中堅、ベテラン、3人の俳優が和気あいあいと映画の舞台裏を語る、息ぴったりの3ショットインタビューとなっている。

インタビューではそれぞれ一問ずつ質問が投げかけられる。まず最初に本作への出演の経緯について聞かれたウディ・ハレルソンは、2023年の主演作『チャンピオンズ』のプロデューサー、ポール・ブルックスから『ラスト・ブレス』の原作を勧められたことがきっかけだと語る。原作は同じくアレックス・パーキンソン監督による同名のドキュメンタリーで、世界的に高い評価を受けてきた作品。ドキュメンタリーを観て、そのあまりの衝撃に「脚本も読まず、出演を決めた」ことを明かしたハレルソンだが、隣に座るシム・リウとフィン・コールからは、「彼はまだ脚本を読んでないよ」といじられる始末。ハレルソンは2人とはかなり年齢差があるが、現場ではハレルソンが積極的にユーモアを交え話しかけていたようで、2人の父親のような存在となっていたそう。インタビュー映像からも3人の関係性の良さがうかがえる。

次の質問は、撮影前のトレーニングについて中堅のシム・リウに投げかけられた。シム・リウとフィン・コールは、スタント無しで実際に水中に潜りながら撮影する必要があったため、撮影前に3~4週間かけて毎日潜水のトレーニングを受けたようで、そのときの経験について「これまでのキャリアの中で最も印象的な経験だった」と熱弁。さらに、ダイビングインストラクターはジェームズ・キャメロン監督の『アビス』や『アバター』シリーズへの参加で知られるジョン・ガーランドが務めていることも明かした。大作映画を支えてきたプロフェッショナルによって本物のダイバーと同じように訓練され、本作の深海描写は「現実に限りなく近い映像になっている」と語り、それは「俳優として、とてもやりがいがあることだった」と振り返った。

最後の質問は、それぞれが演じた役の本人と会ったときのことについて。本作の撮影現場には、ダンカン・オールコック、デイヴ・ユアサ、クリス・レモンズという本作の主人公たちのモデルとなった3人の飽和潜水士が訪れ、役者たちと意見を交わしたそう。そのときのことについて、クリスを演じたフィン・コールは「間違いなく演技の糧になった」と語る。特にクリスは深海にひとり取り残されるという、誰もが経験したことのない体験をしている人物だ。そのため、フィン・コールにとって脚本に書かれていないクリス自身の人生経験を聞くことは、何よりも重要なアプローチだったようで、クリスとの会話は「映画の完成度にも影響している」と語っている。本作は迫力満点の深海描写だけでなく、登場人物たちのリアリティにも注目だ。

作品情報

ラスト・ブレス
2025年9月26日(金)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー

STORY
潜水支援船のタロス号が北海でガス・パイプラインの補修を行うため、スコットランドのアバディーン港から出航した。ところがベテランのダンカン(ウディ・ハレルソン)、プロ意識の強いデイヴ(シム・リウ)、若手のクリス(フィン・コール)という3人の飽和潜水士が、水深91メートルの海底で作業を行っている最中、タロス号のコンピュータ・システムが異常をきたす非常事態が発生。制御不能となったタロス号が荒波に流されたことで、命綱が切れたクリスは深海に投げ出されてしまう。クリスの潜水服に装備された緊急ボンベの酸素は、わずか10分しかもたない。海底の潜水ベルにとどまったダンカンとデイヴ、タロス号の乗組員はあらゆる手を尽くしてクリスの救助を試みるが、それはあまりにも絶望的な時間との闘いだった……。

<クレジット>
出演:ウディ・ハレルソン、シム・リウ、フィン・コール、クリフ・カーティス
監督:アレックス・パーキンソン 原作:ドキュメンタリー『ラスト・ブレス』(メットフィルム)
脚本:ミッチェル・ラフォーチュン、アレックス・パーキンソン&デヴィッド・ブルックス

2025年|米・英|英語|93分|カラー|5.1ch|シネマスコープ|原題:Last Breath|字幕翻訳:大西公子|映倫区分:G
©LB 2023 Limited 提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ

公式サイト lastbreath.jp

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