世界各国の映画祭を熱狂させたインド発の爆速エクストリーム・アクション映画『KILL 超覚醒』が11月14日(金)より全国公開。このたび、メイキング映像が解禁された。
疾走する寝台列車を舞台に、逃げ場のない極限の密室を描き出す前代未聞のバイオレンス・アクション『KILL 超覚醒』。2025年の国際インド映画アカデミー賞で5部門を制し、『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキ監督によるハリウッド版リメイクも進行中の話題作だ。
このたび解禁されたのは、本作の超“本気”アクションの裏側を惜しみなく映し、キャスト・スタッフが熱量高く撮影を振り返る貴重なメイキング映像。事実、日本の劇場版予告編も、映倫からNG判定されいくつかのシーンの削除を命じられるほど、そのアクションはあまりにも“ガチ”だ。

主人公の宿敵ファニを演じたラガヴ・ジュヤルは「これまでのインド映画にはないアクションだ」と語るが、それもそのはず、映像にも登場する韓国の大物アクション監督、『スノーピアサー』(13)、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(15)のアクション担当のオ・セヨンと彼のチームが手掛けている。
アクション監督マネージャーのキム・スンヒョンは、「この映画の特徴は物凄い数のアクションがとても狭い空間で展開すること」と語る。また、主演のラクシャは「ニキル(監督)はアクションをとてもリアルに描いた。いつしかとても興奮していたよ」と振り返る。
監督・脚本のニキル・ナゲシュ・バートは「すべての“キル”が他のものとは違っていてほしかった」と話し、その上でプロデューサーのグニート・モンガ・カプールは「世界中の数多のアクション振付家と話した。ユニークなアイディアで際立っていたのが韓国のオ・セヨン氏だった」と明かす。続けて「そのときから韓国とインドのアクションチームが協働するパートナーシップが生まれたんだと思う」と述べ、究極のアクション映画へと発展していった経緯を明かした。
主演のラクシャは「全てが自然に見えるように作られ、戦っているように見えない。かっこつけているようにも、殺そうとしているようにも見えない。実際に“殺している”んだ!」とリアルを徹底追及したことを強調した。
KILL 超覚醒
2025年11月14日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
STORY
インドを横断するニューデリー行きの特急寝台列車に乗り込んだ40人の武装強盗団。彼らは知らなった。同じ列車に最強の特殊部隊員が乗っていたことを…。
監督・脚本:ニキル・ナゲシュ・バート
プロデューサー:グニート・モーンガー「めぐり逢わせのお弁当」「エレファント・ウィスパラー : 聖なる象との絆」
アクション監督:オ・セヨン「パラサイト半地下の家族」「アベンジャーズ/エイジ ・ オブ・ウルトロン」
出演:ラクシャ、ターニャ・マニクタラ、ラガヴ・ジュヤル
インド/2024年/105分/ヒンディー語/カラー/5.1ch/原題:KILL/日本語字幕:福永詩乃/R15+/配給:松竹
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