『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督最新作『センチメンタル・バリュー』がNOROSHI配給にて、2月20日(金)より全国公開となる。このたび、本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされているレナーテ・レインスヴェ、そして助演女優賞にノミネートされているインガ・イブスドッテル・リッレオースからの日本向けメッセージ映像が解禁された。
カンヌで上映され、19分間の拍手を受けたのちに行われたインタビュー。カンヌの観客の反応を受けて喜びを隠せないふたりは、トリアー監督について「本当に始めていいですか?止まりませんよ(笑)」と監督の人柄や現場での振る舞いに惚れ込んでいることを明かす。

そして、このふたりが演じた繊細な姉妹という役柄について、インガは「特に具体的な作業はしていない」と語る。「物事のアプローチの仕方がとても似ているんです」、「レナーテはすべてのことにささやかなすばらしい反応を見せてくれる。常に“生きて”いて、すべてが自然に流れるんです」とレナーテの魅力を熱弁するインガ。

レナーテも「本当に息が合ってお互いの役柄にも深く共感できた。お互いにスペースを与え合い、仕事を尊重し合う姿勢が自然と育まれて、気づけば“もう姉妹みたいだね”と言われる関係」とインガとの抜群の相性を喜ぶ。

そして最後に「私たちの映画がもうすぐ日本で公開されるのがとても嬉しいです。映画館でお会いできますように」と日本の観客に向けてメッセージをおくった。
インタビュー中もリラックスしてお互いへの信頼感をのぞかせるレナーテとインガ。全世界から絶賛を受けているふたりの、繊細な姉妹の演技に期待が高まる。
まとめ(注目ポイント)
- 『センチメンタル・バリュー』2月20日公開『わたしは最悪。』ヨアキム・トリアー監督最新作がNOROSHI配給にて全国ロードショー。
- 主演&助演女優による日本向け映像解禁レナーテ・レインスヴェとインガ・イブスドッテル・リッレオースが日本の観客へメッセージ。
- 信頼関係が生む「姉妹」としての自然な演技互いのアプローチを尊重し合い、現場で育まれた抜群の相性が作品の質を高めている。
センチメンタル・バリュー
2026年2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
STORY
オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び息子と穏やかに暮らす妹アグネス。そこへ幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが現れる。自身15年ぶりの復帰作となる新作映画の主演を娘に依頼するためだった。怒りと失望をいまだ抱えるノーラは、その申し出をきっぱりと拒絶する。ほどなくして、代役にはアメリカの人気若手スター、レイチェルが抜擢。さらに撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知り、ノーラの心に再び抑えきれない感情が芽生えていく──。
監督:ヨアキム・トリアー 『わたしは最悪。』
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング
英題:SENTIMENTAL VALUE/2025年/ノルウェー/カラー/ビスタ/5.1ch/133分/字幕翻訳:吉川美奈子/レーティング:G
配給:NOROSHI ギャガ
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