ハリウッドの人気コメディ俳優ジャック・ブラックとポール・ラッドがW主演を務め、興行収入1億ドル超えの大ヒットをたたき出した『Anaconda(原題)』が、邦題を『俺たちのアナコンダ』として4月3日(金)より映画館にて緊急公開されることが決定した。あわせてキャストメッセージ付きの予告編と場面写真が解禁された。
1997年に公開されたジェニファー・ロペス主演『アナコンダ』はロペス演じる映画監督が、撮影で訪れたジャングルで巨大かつ獰猛な大蛇アナコンダに襲われる惨劇をスリリングに描いたパニックスリラー。絶妙なB級感がジャンル映画ファンにハマり、世界で大ヒットを記録するなどカルト的人気を誇る。
あれから約30年が経とうとしている今年、名実ともにハリウッドのトップコメディスターであるジャック・ブラックとポール・ラッドをW主演に迎え、“新生アナコンダ”が爆誕。全米で昨年のクリスマスに公開されるやいなや「ハリウッドコメディが復活した!」「暴走コメディ」「100点満点!」等、絶賛の声がSNS上で相次ぎ、全世界興行収入は1億ドル超えを達成。満を持して日本に上陸する『俺たちのアナコンダ』は、97年版『アナコンダ』をこよなく愛し、そのリメイクを制作することを決意した主人公たちが、撮影地のジャングルでホンモノの巨大ヘビと遭遇してしまう…というユニークかつ新しい視点から描かれる。

少年時代から映画オタクな日々を過ごしてきた幼馴染のダグ(ジャック・ブラック)とグリフ(ポール・ラッド)。なかでも一番のお気に入りは『アナコンダ』であり、唯一無二のバイブルとして崇めていた。彼らも40代を迎え、ダグは映画監督の夢を諦め、今や結婚式のカメラマンとして生計を立てている。一方のグリフもハリウッドでの成功を夢見ているが、売れない俳優人生を過ごしていた。
そんなある日、地元のパーティで再会した2人は、この“中年の危機”を乗り越えるべく一念発起。長年の夢を実現させるために動き出す。それは──愛する映画『アナコンダ』のリメイク版を作ること!
2人は友人らを引き連れ、意気揚々と物語の舞台・南米アマゾンへと向かう。低予算ながら順調に撮影を進めていたのも束の間、グリフが誤って主役のヘビを殺してしまう大珍事が発生。焦った一行は代役のヘビを探すべくジャングルの奥地へと繰り出すが…そこには大蛇アナコンダが待ち受けていた。果たして、彼らはアナコンダから逃げ切り、悲願の自己流『アナコンダ』を完成させることができるのか!?
ダグを演じるジャック・ブラックは学校コメディの金字塔ともいえる『スクール・オブ・ロック』(2003)やケイト・ウィンスレットの相手役を演じたロマンティックコメディ『ホリデイ』(2006)、そしてアクションコメディ『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)等、コメディを主戦場にしながら幅広い作品に数多く出演している。近年ではクッパ役の吹替声優として出演した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)、さらには人気ゲームを原作とした『マインクラフト/ザ・ムービー』(2025)で子供たちの心も鷲掴みに。独特な存在感で老若男女から愛され、まさに「ジャック・ブラックが出演している映画は間違いなし!」という安定感を誇る稀有な俳優だ。
相方グリフ役のポール・ラッドは、近年マーベル作品『アントマン』シリーズや『ゴーストバスターズ』シリーズなどの大作への主演で知られているが、俳優としてのルーツはコメディ畑といっても過言ではない。世界中で愛されるシットコム「フレンズ」では、メインキャラクターのひとりであるフィービー(リサ・クドロー)と結ばれるマイク役に抜擢されたことで一躍大ブレイク。続く『40歳の童貞男』(2005)や『40男のバージンロード』(2009)などクセの強い作品群を通してコメディ俳優としての地位を確立。日本でも大ヒットとなったR指定コメディアニメ『ソーセージ・パーティ』(2016)にも吹替声優として参加している。
ふとした日常会話から緊迫感のあるアクション、さらにはちょっぴり不謹慎(⁉)なシーンまで、思わずクスっとしてしまう2人の軽妙な掛け合いは本作の大きな見どころとなっている。今回解禁された予告冒頭でもそのケミストリーは健在で、本作の公開を息ぴったりにハイテンションで告知する様子は必見だ。
さらにダグ&グリフと共に“アナコンダ大好き幼馴染グループ”のメンバーであるケニー役とクレア役には、コメディアン兼俳優のスティーヴ・ザーン(『猿の惑星: 聖戦記』)と女優タンディウェ・ニュートン(『ミッション:インポッシブル2』)をキャスティング。
そのほか、ポルトガル出身のダニエラ・メルキオール(『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』)が物語の鍵を握る謎多き女性ガイド役を、本作がハリウッドデビューとなるブラジルのベテランコメディ俳優セルトン・メロがヘビ使いを演じるなど、キャラの濃すぎるキャスト陣がアマゾンでのドタバタ惨劇に巻き込まれていく。監督はニコラス・ケイジ主演のアクションコメディ『マッシブ・タレント』(2022)が話題となったトム・ゴーミカン。同作でゴーミカンと組んだケヴィン・エッテンが、本作でも共同で脚本を務めている。
まとめ(注目ポイント)
- 『俺たちのアナコンダ』4月3日公開ジャック・ブラックとポール・ラッドW主演の話題作、2026年4月3日より全国の映画館にて公開決定。
- 全世界興収1億ドル超えの大ヒット全米公開時にSNSで絶賛され、興行収入1億ドルを突破したコメディ作品がついに日本上陸。
- 映画愛あふれる“自己流”リメイク97年版『アナコンダ』を愛する中年コンビが、アマゾンで本物の巨大ヘビと遭遇する騒動を描く。
- 予告編と場面写真が解禁公開決定にあわせ、主演二人によるハイテンションなメッセージ付き予告映像および場面写真が到着。
俺たちのアナコンダ
2026年4月3日(金) 映画館にて公開
・原題:ANACONDA
・監督: トム・ゴーミカン(『マッシブ・タレント』)
・脚本: トム・ゴーミカン、ケヴィン・エッテン(『マッシブ・タレント』)
・原案:ハンス・バウアー/ジム・キャッシュ/ジャック・エップスJr.(『アナコンダ』)
・出演:ジャック・ブラック(『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『スクール・オブ・ロック』)、ポール・ラッド(『アントマン』『40歳の童貞男』)、スティーヴ・ザーン(『猿の惑星: 聖戦記』)、タンディウェ・ニュートン(『ミッション:インポッシブル2』)、ダニエラ・メルキオール(『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』)、セルトン・メロほか



