Netflixの東南アジア全域で首位を独占し、ホラー映画に特化したアメリカ発のサブスクサービスShudder初登場第一位を記録した、ディーン・フジオカ主演作のクリーチャー・ホラー『オラン・イカン』が5月22日(金)より全国公開。このたび、ディーン・フジオカの華麗な剣さばきと殺気みなぎる姿を捉えた本編映像が解禁された。
第二次世界大戦末期の混乱を背景に、海と神話と人間の本質が交錯する『オラン・イカン』は、アジア映画では珍しい“海の怪物”を扱ったクリーチャー作品。監督のマイク・ウィルアンはこれを「インドネシアの神話を世界へ届ける試み」と語り、マレーの民間伝承とクラシック怪物映画の系譜を融合させている。
スカブミの滝やチレトゥの断崖といった雄大な自然を舞台に、制作の96%をローカルスタッフが担うことで、国際性と地域性が共存する独自の世界観が生まれた。陸の神話が中心のインドネシア文化圏で海の怪物を描く試みは異色だが、自然の風景と神話的存在が“土地の記憶”のように物語に奥行きを与え、神話・歴史・人間ドラマを織り交ぜたクリーチャー映画が誕生した。

今回解禁されたのは、ディーン・フジオカ演じる斎藤と怪物オラン・イカンの最期を懸けた死闘の始まりを捉えた本編映像。

日本刀を携え砂浜にたどり着いた斎藤は、激しくしぶきを上げる波を見て、この島を脱出する方法が無いと悟ったのか、絶望したかのように刀を地面に突き立てしゃがみこんでしまう。そんな斎藤めがけてこの島の支配者たるオラン・イカンが背後から襲い掛かる。
しかし斎藤に見えたその姿は、仕込まれた罠だった。困惑し、叫び声を上げるオラン・イカン。その背後から斎藤が忍者のごとく姿を現し、渾身の一撃を浴びせるべく斬りかかる。完璧に見えただまし討ちだが、さすがのオラン・イカンは素早く反応し、強烈な一撃を受けながらも、同時に斎藤の腹部を切り裂く反撃をみせる。
生き残るのは、怪物か、人間か。どっちに転ぶか予測不能のデスマッチの行方は大きなスクリーンで確かめてみよう。
まとめ(注目ポイント)
- 『オラン・イカン』5月22日公開ディーン・フジオカ主演のクリーチャー・ホラーが5月22日より全国公開。
- Netflix&ShudderでヒットNetflix東南アジア全域首位、Shudder初登場1位を記録した話題作。
- 怪物との死闘を捉えた本編映像日本刀を手にした斎藤と怪物オラン・イカンの激突シーンを公開。
オラン・イカン
2026年5月22日(金)シネマート新宿、池袋シネマ・ロサほか全国公開
監督・脚本:マイク・ウィルアン プロデューサー:エリック・クー、フレディ・ヨー、タン・フォンチェン、鈴木ランカスター文江
エグゼクティブ・プロデューサー:YOSHI クリーチャー・デザイン:アラン・ホルト 音楽:松本晃彦
出演:ディーン・フジオカ、カラム・ウッドハウス、アラン・マクソン
2024年/シンガポール・インドネシア・日本・イギリス/英語・日本語/スコープサイズ/5.1ch/83分/原題: Orang Ikan
配給:ハーク 配給協力:Elles Film
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