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現在21歳の映像クリエイター、ケイン・パーソンズがA24とタッグを組んだ長編監督デビュー作で、世界48か国で初登場1位を記録するなど一大ムーブメントを巻き起こしている『バックルームズ』が9月4日(金)より公開。このたび、「進撃の巨人」の作者である諫山創ほか、本作をいち早く鑑賞した各界の著名人から本作の“体験”コメントが到着した。あわせて、主人公クラーク(キウェテル・イジョフォー)が“バックルームズ”へ初めて迷い込む瞬間を捉えた本編映像が解禁された。

YouTube上で「進撃の巨人」をテーマにした“歴史的ドキュメンタリー風”の映像や、独自のVFXを駆使した作品を複数公開し、「進撃の巨人」の大ファンとしても知られるケイン・パーソンズ監督。そんなパーソンズ監督の熱意に応えるように、今回「進撃の巨人」の作者である諫山創が映画を鑑賞し、「かつて体験したことあるかのような、しかし、確実な初恐怖体験。」とコメントを寄せた。

そのほか、大森時生(テレビ東京プロデューサー)は「退屈な日常の床は抜け、終わりのない世界の裏側へ落ちる体験。」と評し、川村元気(映画『8番出口』監督)は、「出れそうで出れない悪夢のような映画体験。迷宮セットでの無限ループ撮影に、強烈な親近感!」と自身の作品との共通点にも言及。近藤亮太(映画監督)も「黄ばんだ異界と異形の迷宮を歩き彷徨う、最悪の迷子体験。」と、その圧倒的な世界観を絶賛。さらに、TaiTan(ラッパー)は「圧倒的新時代感と、古典的金字塔の風格が同居する、とにかくやばい映像体験。」とコメント。品田遊/ダ・ヴィンチ・恐山(作家)は「不安と郷愁の深奥に迷う、マインドフルネス・ホラー体験。」と、本作がもたらす恐怖を独自の言葉で表現。

そして、株式会社闇の頓花聖太郎は「これぞ、観たかった「バックルームズ」。空間そのものが恐怖へ変わる体験。」、ナオキマン(都市伝説系YouTuber Naokiman Show)は、「アートのような恐怖体験。一番怖いのは、モンスターじゃない。自分の感覚が信じられなくなることだ。」、さらに梨(作家)は、「羨ましいほどに恐ろしい体験。」と、称賛の言葉を寄せている。著名人コメント全文は記事下にて。

あわせて解禁されたのは、主人公クラークが“バックルームズ”へ初めて迷い込む瞬間を捉えた本編映像。異常な電気代を怪訝に思い、店に泊まり込んでいたクラーク。ビールを片手にテレビにヤジを飛ばしていると、突然、画面に映し出されたのは、四方を黄色い壁に囲まれた見知らぬ部屋。そして次の瞬間、テレビの電源が落ちると同時に、地下の蛍光灯がひとりでに点灯する――。

不審に思ったクラークが地下へ向かい、ブレーカーを落とすも、一向に消えない電気。苛立ったクラークが昼間に偶然見つけた奇妙な場所のブレーカーを落とすと、ようやく店内は暗闇に包まれる。だが、静まり返った闇の中、壁に一筋の光が浮かび上がる。恐る恐る手を伸ばし、その光に触れた瞬間――クラークの身体が壁の中へと引きずり込まれてしまう。

たどり着いたのは、黄色い壁に囲まれ、家具が無秩序に積み上げられた不気味な空間。何が起きたのかも分からないまま、クラークは周囲を警戒しながら、恐る恐るその先へと歩を進めていく。一体ここはどこなのか。なぜクラークは、この場所に迷い込んでしまったのか。その先に待ち受けるものとは。日常のすぐ隣に、“バックルームズ”という異空間が突如開かれる瞬間を切り取る映像となっている。

コメント全文(50音順/敬称略)

好奇心と恐怖を駆り立てる不気味な間取りのルームツアー体験。
あんこ(映画大好き芸人)

かつて体験したことあるかのような、しかし、確実な初恐怖体験。
諫山創(漫画家「進撃の巨人」)

流行りモノかと思いきや映画の未来を担う才能と出会ってしまった体験。
宇野維正(映画ジャーナリスト)

退屈な日常の床は抜け、終わりのない世界の裏側へ落ちる体験。
大森時生(テレビ東京プロデューサー)

かつてデヴィッド・リンチは深夜のハイウェイを人間の深層心理へと接続した。ケイン・パーソンズは無人のオフィス空間から私たちの不安の階層へと降りていく。ここに並列するのは今年、北米公開された『8番出口』かもしれない。“2020年代”という無限回廊。こんな映画、二十歳やそこらじゃ撮れない。2026年、最も不気味な映画体験!
長内那由多(映画・海外ドラマライター)

若き天才が作った果てなき空間旅行は、現代ホラーの終着駅だと確信する映像体験。
柿沼キヨシ(映像作家/YouTuber)

出れそうで出れない悪夢のような映画体験。
迷宮セットでの無限ループ撮影に、強烈な親近感!
川村元気(映画『8番出口』監督)

ホラー表現の最前線――黄ばんだ異界と異形の迷宮を歩き彷徨う、最悪の迷子体験。
近藤亮太(映画監督)

不安と郷愁の深奥に迷う、マインドフルネス・ホラー体験。
品田遊/ダ・ヴィンチ・恐山(作家)

参照が飽和する時代、若き天才が掴む恐怖の形。
ここから先、すべてが既知の未体験。
島崎ひろき(映画ライター)

僅かな違和感の連続、気付いた時にはもう手遅れ、”最低最悪”のアハ体験。
末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー )

圧倒的新時代感と、古典的金字塔の風格が同居する、とにかくやばい映像体験。
TaiTan(ラッパー)

ありふれた建築の秩序のままに増殖する、無間の空間に襲われる体験。
玉山拓郎(現代美術家)

見慣れた空間が、二度と元には戻らない。
映画館を出ても、バックルームズは終わらない。日常まで恐怖に変わる体験。
DIZ(映画アクティビスト)

これぞ、観たかった「バックルームズ」。
空間そのものが恐怖へ変わる体験。
頓花聖太郎(株式会社闇)

アートのような恐怖体験。バックルームに感じる「懐かしいのに怖い」あの感情の正体に、この映画は踏み込んでくる。一番怖いのは、モンスターじゃない。自分の感覚が信じられなくなることだ。
ナオキマン(都市伝説系YouTuber Naokiman Show)

正解なき迷宮を彷徨い、自我の輪郭すら曖昧になる不条理な体験。
中井圭(映画解説者)

羨ましいほどに恐ろしい体験。
梨(作家)

異常芸術で彩られた圧倒的物量の煉獄空間を駆け巡る迷宮体験。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

宇宙の果てについて考えてしまうように、空間の果てを探索体験。
松崎健夫(映画評論家)

高熱の夜に覚えた、あの名状し難い不安を呼び覚ます悪夢体験。
ゆいちむ(映画好きOL)

まとめ(注目ポイント)

  • 『バックルームズ』9月4日全国公開ケイン・パーソンズの長編監督デビュー作『バックルームズ』が、9月4日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。
  • 諫山創ら著名人の“体験”コメント諫山創をはじめ川村元気、TaiTan、梨ら各界の著名人が、本作を鑑賞した感想を寄せる。
  • クラークが異空間へ迷い込む本編映像店の地下に現れた不可解な現象を追うクラークが、壁の光に触れ“バックルームズ”へ引きずり込まれる。
作品情報

バックルームズ
2026年9月4日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

STORY
ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで一体何が起きているのか――。

監督:ケイン・パーソンズ  出演:キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット他

2026|アメリカ|126分|英語|5.1ch|原題:Backrooms|字幕翻訳:佐藤恵子 | 映倫:G | 配給:ハピネットファントム・スタジオ

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公式サイト https://a24jp.com/films/backrooms/

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