2021年8月のカブール陥落を背景に、歴史に刻まれた撤退・救出作戦を実話に基づいて描く『オペレーション:カブール 極限救出48時間』が9月11日(金)より全国公開。このたび、一瞬の判断が生死を分ける緊迫シーンの本編映像が解禁された。
本作は、ハンガリー政府主導のもと国防軍が実行した実際の救出作戦「シャーマン作戦」をベースに映画化。ハンガリー軍現代史において最も劇的な作戦のひとつとされる実話をもとに、空港を覆う緊張感、絶え間ないテロの脅威、そしてタリバンとの激しい攻防を圧倒的な臨場感で描き出す。さらに、世界を震撼させた「カブール陥落」を本格的に描いた作品が日本で初めて劇場公開される点も大きな見どころ。
今回解禁となった本編映像では、ハンガリー国旗を掲げながら「ネメチェク!」と必死に救助を求める少女の姿が映し出される。

「ネメチェク」とは、ハンガリーで最も有名な児童文学『パール街の少年たち』に由来し、軍人が救助を求める際の暗号として使われる言葉。少女の存在に気づいたバーリント中尉は、まもなく封鎖されるゲートへ滑り込み、危機一髪のところで救出に成功する。
しかし、少女と行動を共にしていた救助対象のエステル医師の居場所を尋ねると、その目は、封鎖されたゲートを映し出すのだった……。果たしてバーリント中尉は、かつて命を救われた恩人・エステルを助け出すことができるのか。極限状態の緊迫感と、一瞬の判断が生死を分ける救出作戦の一端を切り取った、手に汗握る映像となっている。
まとめ(注目ポイント)
- 『オペレーション:カブール 極限救出48時間』9月11日より全国公開『オペレーション:カブール 極限救出48時間』がTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開。
- 実話に基づく48時間の救出作戦2021年8月のカブール陥落を背景に、ハンガリー国防軍の救出作戦を映画化。
- 少女の「ネメチェク!」に緊急出動ハンガリー国旗を掲げて救助を求める少女を、封鎖直前のゲートから救出。
- 救出対象200人、タイムリミットは48時間避難民が殺到するカブール国際空港で、隊員たちが究極の決断を迫られる。
オペレーション:カブール 極限救出48時間
2026年9月11日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
STORY
2021年8月8日に米軍が撤退を開始し大混乱に陥ったアフガニスタン。NATO軍の治安維持部隊の一団として展開するハンガリー国防軍の特殊部隊はある任務に臨もうとしていた。任務はアフガンで活動する同国人と現地協力者200人の保護と脱出である。タイムリミットは48時間。各国軍が撤退を続け避難民が殺到するカブール国際空港に到着したフレッド中佐の率いる部隊。その地獄と呼ぶにふさわしい現場に圧倒されるとともに、救出すべき者としない者の即断を迫られ苦悩する隊員たち。やがて救出作戦が佳境に入ったころ、部隊の補佐官であるバーリント中尉は、かつて戦闘中に命を救われた女性医師エステルがタリバンに拉致されたことを知る。タリバンの空港制圧が迫るギリギリの状況の中で、はたしてバーリントはエステルを救出して全員脱出することはできるのか?
監督:ゾンボル・ディガ 脚本:アーロン・ホルヴァス 撮影:タマーシュ・ドボス 音楽:アッシャー・ゴールドシュミット『声優夫婦の甘くない生活』
出演:ガボール・ヤスベレーニ、ブランカ・メサロス、タマーシュ・ボロヴィチ、デビッド・ハジマシ
2025年/ハンガリー/ハンガリー語・英語・パシュトー語/カラー/シネマスコープ/97分/映倫:G/原題:Sárkányok Kabul felett/字幕翻訳:高山舞子/軍事監修:白石光/配給:彩プロ
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