1984年に誕生した伝説的カルト映画『悪魔の毒々モンスター』のハリウッドリブート版にピーター・ディンクレイジ、ケヴィン・ベーコン、イライジャ・ウッド、ジェイコブ・トレンブレイら豪華キャストが集結した『トキシック・アベンジャー』が、11月13日(金)より全国公開。このたび、『ロード・オブ・ザ・リング』で知られる世界的俳優イライジャ・ウッドが大変身を遂げる特殊メイクの現場や撮影風景に迫るメイキング映像が解禁された。
今回解禁されたメイキング映像では、不気味な悪役フリッツ誕生の裏側に迫る。今なお美少年の面影を残すウッドが、不健康な青白い肌と薄毛が特徴の、まるでゴラムを思わせる不気味な男へと大変身する様子が映し出されている。

ウッドが本作で演じるのは、ケヴィン・ベーコン演じる悪徳企業の社長ボブ・ガービンジャーの弟で、兄の悪事に加担するフリッツ・ガービンジャー。背中を丸め、杖をつきながら前かがみに歩き、話し方も気味が悪いフリッツだが、ウッドの印象的な大きくて綺麗な青い瞳は健在だ。その瞳を見れば一目でウッド本人だと分かる。
昨今ホラー映画などジャンル映画に積極的に参加しているウッドだが、本作でも強烈な魅力を放っている。映像にはメイクを施されるウッドの姿に加え、トキシーやジェイコブ・トレンブレイとの共演シーンも収められている。

悪徳社長の弟フリッツ役で、強烈なビジュアルと不気味な存在感を放つイライジャ・ウッドから、本作への熱い思いを語るコメントも到着した。「愛されている既存作品をリメイク、あるいは再解釈するときは、自分自身の視点で作らなければなりません。自分のものにする必要がある。過剰に崇拝してはいけません。完全に独立した一つの作品として語らなければ、間違いになると思います。メイコン監督は、まさにそれを実現しました。恥ずかしながら、僕は脚本を読むまでオリジナル版を観ていませんでした。脚本を読んでから映画を観たことで、メイコン監督が成し遂げたことをさらに深く理解できました。物語と登場人物の中心には本物の心がありますが、それと同時に完全に狂っていて、不条理で、とても楽しい。映画作りの好きなものすべてが、この途方もないパッケージへ詰め込まれています。」と語り、メイコン・ブレア監督による大胆な再構築を絶賛している。
まとめ(注目ポイント)
- 『トキシック・アベンジャー』11月13日公開1984年製作の『悪魔の毒々モンスター』をハリウッドでリブートした作品が、2026年11月13日(金)より全国公開。
- イライジャ・ウッドの特殊メイク映像解禁悪役フリッツを演じるウッドが、青白い肌と薄毛が特徴の不気味な姿へ変貌する舞台裏。
- フリッツ役で見せる異形のビジュアルケヴィン・ベーコン演じる悪徳企業社長ボブの弟として、強烈な存在感を放つウッドの姿。
- メイコン・ブレア監督の再構築を称賛オリジナル版への過剰な崇拝を避け、独立した作品として作る重要性を語ったウッドのコメント。
トキシック・アベンジャー
2026年11月13日(金)より全国公開
STORY
邪悪な巨大製薬企業BTHに牛耳られ、暴力と環境汚染に蝕まれた街セント・ロマ。義理の息子と二人で暮らし、社会の底辺であえぐ気弱な清掃員ウィンストン(ピーター・ディンクレイジ)が、BTHに雇われたギャングに襲われ、有毒廃棄物の水槽に投げ捨てられる。しかしウィンストンは醜い風貌でありながら、超人的なパワーを秘めたミュータント“トキシック・アベンジャー”として復活。街にはびこるならず者を一掃し、たちまち地元のヒーローになったウィンストンは、諸悪の根源であるBTHのCEO、ボブ(ケヴィン・ベーコン)とその一味に立ち向かっていく。
原作:ロイド・カウフマン『悪魔の毒々モンスター』(THE TOXIC AVENGER)
製作:ロイド・カウフマン
監督・脚本:メイコン・ブレア
出演:ピーター・ディンクレイジ、ジェイコブ・トレンブレイ、テイラー・ペイジ、ジュリア・デイヴィス、ジョニー・コイン、イライジャ・ウッド、ケヴィン・ベーコン
アメリカ/102分/英語/5.1ch/カラー/原題:THE TOXIC AVENGER /日本語字幕:上田香子/R15+
配給:AMGエンタテインメント
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公式サイト toxic-avenger.com




