第82回ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞・グランプリ)受賞を含む驚異の8冠を達成し、第98回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた衝撃作『ヒンド・ラジャブの声』が全国順次公開中。公開7週目に入っても口コミで評判が広がる本作の、東京23区内での継続上映が決定した。

本作は、2024年1月29日、イスラエル軍の攻撃下にあったガザ地区からヒンド・ラジャブの助けを求める緊急通報を受けた人道支援組織「パレスチナ赤新月社」スタッフたちの奮闘や苦悩を、実際の音声記録などをもとに描く衝撃作。
9月4日に全国36館(9月5日から41館)で日本公開が始まった本作は、公開7週目に入った10月20日までの47日間で観客動員48,787人、興行収入67,247,540円を記録。今後も鳥取県、佐賀県などでの上映開始を控えているほか、広島サロンシネマではアンコール上映も決定(以上、全て10月20日時点)。依然として予断を許さない状況が続くガザ地区の情勢も相まって、公開当初から根強い口コミや息の長いメディア露出によって“この秋観るべき映画”としての評判は広がり続けている。

本作におけるヘッド館である新宿武蔵野館が、9月23日に同館が入るビルで火災が発生した影響で臨時休館が続く中、公開初日からロングラン上映を続けていたシネスイッチ銀座が10月25日をもって惜しくも閉館。そんな中、東京23区内では、11月6日(金)より10月23日にオープンしたばかりのルミアーク銀座(LumiArc GINZA)をはじめ、Morc阿佐ヶ谷、Strangerの3館で上映が継続されることが決定した。
公開劇場では、パンフレットに加えて一部劇場では公開記念チャリティTシャツ(売上の一部がヒンド・ラジャブさんのご家族に直接寄付される)も好評発売中。今後の上映情報は、公式サイトや作品公式SNSにて。
まとめ(注目ポイント)
- 東京23区内の3館で上映継続『ヒンド・ラジャブの声』は11月6日からルミアーク銀座、Morc阿佐ヶ谷、Strangerで上映。
- 公開47日間で興収6,724万円2026年10月20日時点で観客動員48,787人、興行収入67,247,540円を記録。
- ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞第82回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞し、第98回アカデミー賞国際長編映画賞にもノミネート。
- 実際の音声記録をもとに描く物語2024年1月29日の緊急通報を受けたパレスチナ赤新月社のスタッフたちの奮闘と苦悩を描写。
- チャリティーTシャツも販売一部劇場では公開記念Tシャツを販売。売り上げの一部はヒンド・ラジャブさんのご家族に直接寄付。
ヒンド・ラジャブの声
2026年9月4日(金)より公開
STORY
2024年1月29日。人道支援組織「赤新月社」のボランティアスタッフたちは1本の緊急電話を受ける。パレスチナ・ガザ地区から、6歳の少女が助けを求めていた。少女の名前はヒンド・ラジャブ。赤新月社のボランティアチームは電話をつないだまま、救出するためにあらゆる手段を尽くすが、彼女を救出したいという思いとは裏腹に状況は刻一刻と悪化し、次第にいらだちや激しい動揺に襲われていく……。
監督・脚本:カウテール・ベン・ハニア『Four Daughters フォー・ドーターズ』(23)『皮膚を売った男』(20)
製作総指揮:ブラッド・ピット、ホアキン・フェニックス、ルーニー・マーラ、ジョナサン・グレイザー、アルフォンソ・キュアロン
出演:サジャ・キラニ、モタズ・マルヒース、アメル・フレヘル、クララ・フーリ
2025年/チュニジア・フランス/アラビア語・英語/89分/原題:The Voice of Hind Rajab/日本語字幕:松浦美奈/字幕監修:高橋和夫/提供:ニューセレクト/配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
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公式サイト hindrajabjp.com




