インドネシア発・地獄の労働ホラー『スリープ・ノー・モア 不眠工場』が11月28日(土)より全国公開。このたび、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。
本作は、インドネシアの静かなる鬼才、『復讐は私にまかせて』のエドウィン監督最新作。『トイレのピエタ』(2015)で日本映画監督協会新人賞を受賞し、村上春樹原作の『ハナレイ・ベイ』(2018)、『エゴイスト』(2023)などを手がけた松永大司が脚本を担当。そして撮影監督を務めるのは、黒沢清監督の『トウキョウソナタ』(2008)、『クリーピー 偽りの隣人』(2016)をはじめ、国内外の数々の作品で撮影を手がけ、2026年、第79回カンヌ国際映画祭の会期中に、映画撮影芸術への功績を称える「ピエール・アンジェニュー・トリビュート賞」を日本人として初めて受賞した芦澤明子。エドウィン監督とは『復讐は私にまかせて』に続くタッグとなる。

今回解禁された予告編は、従業員たちが過酷な長時間労働を強いられ、眠ることさえ許されない工場で、1人の女性が命を落とす衝撃的なシーンから幕を開ける。亡くなった女性の娘である姉妹、プトゥリとイダは、母が働いていた不気味な工場へと足を踏み入れる。

工場主は母の死を自殺だと説明するが、イダはそれを信じない。母は極度の疲労によって弱ったところを、工場に潜む“何か”に取り憑かれたのだと考えていた。真相を確かめるため、イダは自ら眠らず働き続け、母を襲った存在を呼び寄せようとする。

眠らない労働者たち、身体を蝕む疲労、そして工場の奥に潜む怪物。母の死の真相を追う姉妹は、終わりなき労働と底知れぬ欲望が生み出した悪夢の中へと引きずり込まれていく――。

まとめ(注目ポイント)
- 『スリープ・ノー・モア 不眠工場』11月28日公開インドネシア発の労働ホラーが2026年11月28日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国公開。
- ポスタービジュアルと予告編が解禁眠ることを許されない工場での女性の死をきっかけに、姉妹が恐怖に巻き込まれる様子を描く。
- エドウィン監督が描く労働と怪異の恐怖母の死の真相を追う姉妹が、過酷な労働環境と工場に潜む得体の知れない存在に直面する。
- 松永大司と芦澤明子が製作に参加『エゴイスト』の松永大司が脚本に参加し、カンヌで日本人初の栄誉を受けた芦澤明子が撮影を担当。
スリープ・ノー・モア 不眠工場
2026年11月28日(土)シアター・イメージフォーラムほかロードショー
監督:エドウィン
出演:レイチェル・アマンダ、ルーテシャ、イクバール・ラマダン、ディディク・ニニ・トーホックほか
脚本:エカ・クルニアワン、エドウィン、松永大司
撮影:芦澤明子
編集:ダニエル・フイ
音楽:長嶌寛之
美術:メンフォ・タントノ
VFX スーパーバイザー:オダイッセイ
プロデューサー:メイスク・タウリシア ムハマド ザイディ
コ・プロデューサー:大野敦子、アンソニー・チェン、タナシス・カラサノス、マリーヌ・アリジ・デ・カサノバ、小山内照太郎
製作:パラリ・フィルム、八朔ラボ、ジラフ・ピクチャーズ、トゥエンティトゥエンティ・ビジョン、アスパラフィルム
2026 年/インドネシア、シンガポール、日本、ドイツ、フランス/インドネシア語/96 分/カラー/提供:八朔ラボ
配給:エクストリームフィルム
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公式サイト sleep-no-more.jp




