9月3日、第78回ベネチア国際映画祭にて開催されたドゥニ・ヴィルヌーブ監督の最新SF映画『DUNE/デューン 砂の惑星』のワールドプレミアレッドカーペットに、ブルガリのアイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇)」をまとってゼンデイヤが登場した。

「魅惑的なフェミニニティ」の象徴とされた蛇を模したブルガリのアイコン「セルペンティ」
ゼンデイヤがまとったのは、古代ギリシア・ローマ時代より「永遠」や「英知」、また「魅惑的なフェミニニティ」の象徴とされた蛇を模したブルガリのアイコン「セルペンティ」のネックレス、センターにエメラルドをあしらったリング、ダイヤモンドのスタッズピアス。

「ヒプノティック エメラルド/誘惑のエメラルド」と名された同ネックレスは、93.83カラットのカボションカットを施したコロンビア産のエメラルドと優美なスネークヘッドの魅惑的な組み合わせにより見る者を魅了する。
さまざまなカッティングが施されたダイヤモンドとエメラルを蛇のボディ全体にあしらった華やかなデザイン、ブルガリの卓越したクラフツマンシップにより実現したしなやかさは、ゼンデイヤのデコルテにセンシュアルな煌めきをもたらした。

着用商品

プラチナxエメラルドxDIA

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