トム・ハンクスが主演を務めるSF映画『フィンチ』(原題:Finch)の海外予告編が公開された。ハンクスとロボット、そして愛犬が繰り広げる感動的なストーリーの一端が明らかになっている。ロボットの声を演じるのはケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。11月5日にApple TV+で全世界に公開予定。

名優ハンクスにも引けを取らない愛犬の名演にも注目

本作『フィンチ(原題)』は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの名匠ロバート・ゼメキスがプロデューサーを務め、 名作『フォレスト・ガンプ/一期一会』『キャスト・アウェイ』のハンクスとの再タッグが実現した作品。監督は『レポゼッション・メン』や『ゲーム・オブ・スローンズ』のミゲル・サポチニクが務める。

主演のハンクスが演じるのは、ロボット工学者のフィンチ。太陽フレアの影響によって地球上の数少ない生存者の一人となったフィンチは、10年間地下室で暮らしてきた。そして自分が死んだ後も愛犬の世話をしてもらうため一体の人型ロボットを作りあげる。アメリカ西部の危険な旅を通して、フィンチは愛犬とロボットを仲良くさせ、ジェフと名付けたロボットに生きていることの喜びと素晴らしさを教えようとする。

今回解禁された予告編では、嵐を避けて西に向かうことになったフィンチと愛犬、ロボットの3人組が、想像を絶する冒険を繰り広げる姿が捉えられている。「家族」となった3人が繰り広げるやり取りはユーモラスかつ感情を揺さぶり、SF映画ではあるものの、ハンクスの得意とするエモーショナルな人間ドラマの雰囲気を漂わせている。米メディアではハンクス版の『オデッセイ』あるいは『ウォーリー』のような作品とも評されている。

ジェフの声を演じるのは『ゲット・アウト』『スリー・ビルボード』のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。モーション・キャプチャーでジェフの動きも演じている。名優ハンクスにも引けを取らない愛犬の名演にも注目だ。

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