ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています
メガヒットホラーシリーズ『死霊館』ユニバースの最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が10月1日(金)より公開され、シリーズ史上ナンバーワンの大ヒットスタートを切った。同日公開となった『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に次いで、初登場洋画2位スタートとなった。

全世界で大ヒット公開を受けて、ついに日本でも公開をむかえた本作。金曜はなんと台風が日本列島に近づく波乱のスタートとなったが、悪魔の力で(?)土日は快晴に! ハリウッド超大作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』と同日の公開となったが、週末累計興行収入は 63,200,060 円、動員は 43,982 人を記録。過去作『死霊館』『死霊館 エンフィールド事件』の『死霊館』シリーズで最大のヒットとなった。
いち早く劇場で鑑賞した人から「シリーズ内でのベスト」「劇場鑑賞したんだけど、音の迫力がすごい」「実話って考えたら、ヤバい」「圧倒的な臨場感」「ホラーだけでなくミステリー要素もあって最高だった」と早くも絶賛の声が届いており、また4D 鑑賞した人からは「アトラクションみたいで面白かった」と圧倒的勢いで盛り上がっている。

また本作の宣伝大使に就任しているアナベルは最後の大仕事として、全国の劇場に出張中。公開後初となるこの金~日は、福岡の T・ジョイ博多に。「アナベルと一緒に観たい!」というファンの声にこたえて出張となったが、一緒に観たお客さんからは「アナベルとみると怖さ倍増」「上映時間になると展示台から消えて座席に移動していた」などの目撃情報も⁉ 来週は丸の内ピカデリー ドルビーシネマ、その翌週は大阪ステーションシティシネマへの出張も決まっており、まだまだ宣伝大使としての精力的な活動は続く予定だ。
<今後、アナベルが周る劇場>
10/8~10/10 丸の内ピカデリー ドルビーシネマ
10/15~10/17 大阪ステーションシティシネマ
※上記期間中でもアナベル人形が不在になる場合もございますので、詳細は劇場公式 HP、映画公式 HP をご確認ください。

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は世界で最も有名な心霊研究家エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化されたメガヒットホラーシリーズの最新作。1981 年、家主を刃物で 22 度刺して殺害しながら、悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張した青年の実話を基にしている。ホラー界の鬼才であり、ユニバース生みの親であるジェームズ・ワン製作のもと、『ラ・ヨローナ ~泣く女~』やビリー・アイリッシュの MV「bury a friend」で世界に名を轟かせた新世代のビジュアリスト、マイケル・チャベス監督が描く、戦慄のアトラクションホラーだ。
死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
2021年10月1日(金)2D/4D 同時上映 ※一部劇場を除く
STORY
1981年、家主を刃物で22度刺して殺害した青年は、悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張した。被告人の供述は一貫して「ぜんぶ、悪魔のせい。」法廷に神が存在するなら、悪魔も存在するというのだ。殺したのは、人か?それとも…!?姿なき存在を証明するため、心霊研究家ウォ―レン夫妻が立ち上がる。被告人を救うため、手がかりをもとに、警察に協力し捜査をすすめる彼らだったが、とてつもなく邪悪な〈何か〉に極限まで追い詰められていくー。 果たして、ウォーレン夫妻は次々と襲い掛かる恐怖に打ち勝ち、「その存在」を一体どうやって証明するのか? アメリカ史上初、前代未聞〈すべて実話〉の殺人事件。衝撃の真相がついに明らかになる―。
監督:マイケル・チャベス(『ラ・ヨローナ ~泣く女~』
製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)
ピーター・サフラン (「死霊館」ユニバース 全作でコラボレーション)
脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック(『死霊館 エンフィールド事件』『エスター』『アクアマン』)
出演:パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード
製作:ニューライン・シネマ
2021年 アメリカ映画/2021年 日本公開作品/原題:THE CONJURING: THE DEVIL MADE ME DO IT
上映時間:112分/スコープサイズ/2D /5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1(一部劇場にて)
字幕:佐藤真紀/映倫区分:R15+
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
公式サイト:shiryoukan-muzai.jp
関連記事
- ブルーレイの売れ筋ランキング
- DVD 外国映画の売れ筋ランキング
- DVD 日本映画の売れ筋ランキング
- ブルーレイ 外国映画の売れ筋ランキング
- ブルーレイ 日本映画の売れ筋ランキング
J-POP発売日 : 2025年12月10日価格 : ¥8,800新品最安値 :¥8,800
ドラマ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥13,200新品最安値 :¥13,200
J-POP発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥7,150新品最安値 :¥7,150
J-POP発売日 : 2025年10月29日価格 : ¥7,257新品最安値 :¥7,257
J-POP発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥5,219新品最安値 :¥5,219
J-POP発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥8,250新品最安値 :¥8,250
J-POP発売日 : 2025年10月29日価格 : ¥5,654新品最安値 :¥5,654
J-POP発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥8,800新品最安値 :¥8,800
J-POP発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥14,800新品最安値 :¥14,800
アニメ・ゲーム発売日 : 2026年03月18日価格 : ¥8,800新品最安値 :¥17,600
J-POP発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥5,940新品最安値 :¥5,940
特撮・戦隊・ヒーロー
J-POP発売日 : 2025年11月05日価格 : ¥5,809新品最安値 :¥5,308
J-POP発売日 : 2025年12月10日価格 : ¥7,778新品最安値 :¥7,778
J-POP発売日 : 2025年11月19日価格 : ¥8,409新品最安値 :¥8,409
アクション発売日 : 2025年10月17日価格 : ¥4,164新品最安値 :¥2,980
SF発売日 : 2026年03月27日価格 : ¥8,800新品最安値 :¥8,800
アクション発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥4,164新品最安値 :¥4,164
J-POP発売日 : 2026年01月07日価格 : ¥14,000新品最安値 :¥14,000
J-POP発売日 : 2025年11月19日価格 : ¥10,890新品最安値 :¥10,750
ドラマ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥13,200新品最安値 :¥13,200
アクション発売日 : 2025年10月17日価格 : ¥4,164新品最安値 :¥4,164
アクション発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥4,164新品最安値 :¥4,164
SF発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥15,330新品最安値 :¥15,330
アクション発売日 : 2025年11月26日価格 : ¥4,174新品最安値 :¥4,174
アクション発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥5,864新品最安値 :¥5,864
アクション発売日 : 2025年11月26日価格 : ¥5,926新品最安値 :¥5,926
アクション発売日 : 2025年10月17日価格 : ¥5,864新品最安値 :¥5,864
ホラー発売日 : 2026年01月21日価格 : ¥4,208新品最安値 :¥4,208
ホラー発売日 : 2026年01月21日価格 : ¥5,390新品最安値 :¥5,390
SF発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥19,800新品最安値 :¥19,800
アクション
ホラー発売日 : 2025年10月22日価格 : ¥4,208新品最安値 :¥4,208
ミュージカル発売日 : 2026年01月21日価格 : ¥6,728新品最安値 :¥6,728
アクション
アクション発売日 : 2025年12月10日価格 : ¥4,174新品最安値 :¥2,900
コメディ発売日 : 2025年09月19日価格 : ¥4,316新品最安値 :¥4,713
ドラマ
アクション発売日 : 2025年10月03日価格 : ¥4,981新品最安値 :¥4,981
アクション発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥8,690新品最安値 :¥8,690
SF発売日 : 2026年03月27日価格 : ¥8,800新品最安値 :¥8,800
アクション発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥3,400新品最安値 :¥3,400
ドラマ発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥9,130新品最安値 :¥9,130
アクション発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥4,295新品最安値 :¥4,295
特撮
アクション発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥7,055新品最安値 :¥7,055
ドラマ発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥8,030新品最安値 :¥16,060
ミステリー・サスペンス
アクション発売日 : 2025年10月22日価格 : ¥6,527新品最安値 :¥6,527
アクション発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥6,217新品最安値 :¥6,217
UM_all発売日 : 2024年12月27日価格 : ¥4,480新品最安値 :¥4,480
UM_all発売日 : 2024年12月27日価格 : ¥4,900新品最安値 :¥9,240
日本映画
アクション発売日 : 2025年10月22日価格 : ¥7,623新品最安値 :¥7,623
特撮発売日 : 2024年05月01日価格 : ¥4,250新品最安値 :¥3,031
SF発売日 : 2026年03月27日価格 : ¥4,730新品最安値 :¥4,730
日本映画
ミステリー・サスペンス
ラブロマンス発売日 : 2025年07月23日価格 : ¥6,627新品最安値 :¥6,627
日本映画
アクション発売日 : 2025年10月17日価格 : ¥4,164新品最安値 :¥2,980
アクション発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥4,164新品最安値 :¥4,164
SF発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥15,330新品最安値 :¥15,330
アクション発売日 : 2025年11月26日価格 : ¥4,174新品最安値 :¥2,900
アクション発売日 : 2025年12月03日価格 : ¥5,864新品最安値 :¥5,864
アクション発売日 : 2025年11月26日価格 : ¥5,926新品最安値 :¥5,926
アクション発売日 : 2025年10月17日価格 : ¥5,864新品最安値 :¥11,840
ホラー発売日 : 2026年01月21日価格 : ¥4,208新品最安値 :¥4,208
アクション
ホラー発売日 : 2025年10月22日価格 : ¥4,208新品最安値 :¥4,208
ミュージカル発売日 : 2026年01月21日価格 : ¥6,728新品最安値 :¥6,728
アクション
アクション発売日 : 2025年12月10日価格 : ¥4,174新品最安値 :¥4,174
コメディ発売日 : 2025年09月19日価格 : ¥4,316新品最安値 :¥4,713
ドラマ
アクション発売日 : 2025年10月03日価格 : ¥4,981新品最安値 :¥4,981
アクション発売日 : 2026年01月07日価格 : ¥4,174新品最安値 :¥4,174
ドラマ発売日 : 2026年01月14日価格 : ¥4,174新品最安値 :¥4,174
アクション発売日 : 2025年11月19日価格 : ¥7,218新品最安値 :¥7,218
アクション発売日 : 2025年12月10日価格 : ¥7,580新品最安値 :¥7,580
アクション発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥4,295新品最安値 :¥4,295
特撮
アクション発売日 : 2025年12月24日価格 : ¥7,055新品最安値 :¥7,055
ミステリー・サスペンス
アクション発売日 : 2025年10月22日価格 : ¥6,527新品最安値 :¥6,527
UM_all発売日 : 2024年12月27日価格 : ¥4,900新品最安値 :¥9,240
特撮発売日 : 2024年05月01日価格 : ¥4,250新品最安値 :¥4,250
ラブロマンス発売日 : 2025年07月23日価格 : ¥6,627新品最安値 :¥6,627
日本映画
日本映画
ヤクザ
ファンタジー
ラブロマンス
ホラー
ラブロマンス
ドラマ
特撮
ドラマ
ドラマ
ホラー
※表示されている情報・価格と異なる場合がございます。最新の情報・価格はAmazonの商品ページをご確認ください。
この記事が気に入ったらフォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow WEEKEND CINEMA
-
NEWS「生誕60周年祭」マッツ・ミケルセンから日本のファンへのコメント動画解禁 小島秀夫、井上和彦ら著名人からコメント&イラスト到着 -
NEWS「〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」ラインナップ7作品の新ポスター解禁 入場者プレゼントにオリジナルトレカの配布も決定 -
NEWS森崎ウィン&向井康二(Snow Man)が語る“お互いへの惚れポイント”『(LOVE SONG)』大ヒット御礼舞台挨拶が開催 -
NEWS「香港映画祭2025 Making Waves」来日ゲスト情報発表 イーキン・チェン、フィッシュ・リウらが登壇決定 -
RELEASEカートゥーン・サルーン最新作『パフィンの小さな島』Blu-ray&DVDが12月24日発売決定 「日本語吹替版」に加え「オリジナル英語版」音声も収録 -
NEWS若きマッツ・ミケルセンの色気爆発! 日本劇場初公開『ブレイカウェイ』本国予告映像&場面カット解禁 「生誕60周年祭」で上映 -
NEWSカンヌ監督週間を振り返る7作品の特集上映が開催決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」&「東京日仏学院」コラボレーション企画 -
NEWS新たなる国際アニメーション映画祭「第一回ANIAFF」細田守監督特集上映ラインナップ発表 トークプログラムでの監督登壇も決定
-
NEWS向井康二(Snow Man)が切なく歌い上げる劇中曲「LOVE SONG」ライブシーンの一部も公開!『(LOVE SONG)』4つの名シーン映像解禁 -
NEWS“手を差し伸べたらギュッ”森崎ウィン&向井康二(Snow Man)の胸キュンやりとりに会場沸騰!『(LOVE SONG)』公開記念舞台挨拶が開催 -
NEWSブレンダン・フレイザーはどのように体重272キロの男に変貌したのか?『ザ・ホエール』舞台裏の様子を収めたメイキング映像解禁 -
NEWS『赤い風船』『白い馬』ほかアルベール・ラモリス監督の名作が4Kで蘇る 黒柳徹子、小島秀夫、椎名誠、世武裕子、細野晴臣ら著名人が応援コメント -
NEWS「愛ではち切れそうだ!」レオス・カラックスの最高傑作が4Kで蘇る『ポンヌフの恋人』予告編&ポスタービジュアル解禁 -
MEDIA「私自身もゲイである自分が嫌で、他の誰かになろうとしていました」空前の大ヒットドラマ『IT’S A SIN』を主演オリー・アレクサンダーが語る -
MEDIAレディバグとシャノワールの恋にまつわるエピソードを厳選!特別編成「ミラキュラス100話記念!ロマンティック大放送」6月18日放送決定 -
NEWS“お裁縫で犯罪に立ち向かう”異色サスペンス『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』本予告解禁 光浦靖子「こんなに緊張する手芸ある?」と絶賛
-
NEWS「香港映画祭2025 Making Waves」全ラインナップ発表 オープニングはイーキン・チェン主演『ラスト・ソング・フォー・ユー』 -
NEWSブレンダン・フレイザーはどのように体重272キロの男に変貌したのか?『ザ・ホエール』舞台裏の様子を収めたメイキング映像解禁 -
NEWS韓国発の6人組ボーイズグループINFINITEデビュー15周年記念コンサート映画、11月日本公開決定&予告編解禁 -
NEWS「香港映画祭2025 Making Waves」11月28日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催決定 ルイス・クー主演『私立探偵』上映 -
NEWSドニー・イェン主演『プロセキューター』メイキング映像解禁 豪華キャスト&アクション監督の大内貴仁が舞台裏を語る -
NEWS「ドニー・イェンがパンチも蹴りもしない!?」『プロセキューター』アクション監督・大内貴仁が明かす“想定外だらけ”の撮影現場 -
NEWS強制収容所に実在した不屈のボクサーの実話『アウシュヴィッツのチャンピオン』に赤井英和、古舘寛治ら著名人の推奨コメント到着 -
NEWS『国宝』を含む世界の最前線の映画が集結「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」12月12日より開催決定&キービジュアル解禁














