傑作SF小説を豪華キャストで映画化した新感覚SFエンターテイメント『カオス・ウォーキング』の場面写真11点が一挙解禁された。『スパイダーマン』のトム・ホランドと『スター・ウォーズ』のデイジー・リドリーの2ショットなどの貴重なカットや本作が誇る壮大なスケールの一端を垣間見ることのできる場面写真だ。

善か悪かわからない謎の男を演じるマッツ・ミケルセン&ニック・ジョナスの2ショットも

本作はガーディアン賞、カーネギー賞など、数々の名立たる文学賞を制するパトリック・ネスの傑作SF小説を 大ヒットメーカーのダグ・リーマン監督が映画化した新感覚のSF作品。西暦2257年、ニュー・ワールド。男たちは頭の中の考えや心の中の想いが、「ノイズ」としてさらけ出されるようになった世界で、二人の男女の逃避行を描く。

主演は英国からハリウッドへ進出し、今や世界中から愛されている『スパイダーマン』のトム・ホランド。共演は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でスターダムを駆け上がったデイジー・リドリーと、21世紀を代表する名優マッツ・ミケルセン。

今回解禁されたのは、全世界のSFファンが固唾を飲んで完成を待ち望んだ本作のクオリティの高さがわかる11枚の場面写真。美しき銀河を漂う円盤型宇宙船。「ニュー・ワールド」プレンティスタウンに墜落した宇宙船。未来的なデザインと産業革命前を感じさせるデザインを念頭に置いた美術デザインのダン・ヴェイルのヴィジョン、『ワールド・ウォーZ』でも終末世界をクリエイトしたVFXスーパーバイザーのマット・ジョンソンによるイマジネーションの数々。いまだかつてないSF的期待度の高さを保証する「ニュー・ワールド」が確立されていることがわかる。そして独創的かつ、宇宙のどこかにいそうな説得力を持つ佇まいの種族スパクルも初お目見え。彼らは人類の敵なのか、それとも…⁉

さらには豪華キャストたちの姿も確認できる。トム・ホランドとデイジー・リドリーが何らかの脅威から猛ダッシュして逃げる場面。二人に挟まれてトッド(トム)の愛犬マンチーも必死!

プレンティスタウンを牛耳り、唯一ノイズをコントロールできる謎の男プレンティス役のマッツ・ミケルセンの姿も。テンガロンハットに高級感溢れる毛皮コートを纏ったプレンティス。しかし頬には戦争での死闘を仄めかす大きな十字傷が。この男、善なのか悪なのか。傍らにはジョナス・ブラザーズのリードボーカルとして知られるニック・ジョナスの姿がある。

かつてダグ・リーマン監督が手掛けたトム・クルーズ主演作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のド派手アクションを彷彿とさせるショットなどもあり、「ニュー・ワールド」で巻き起こる濃厚かつ非日常的SFエンターテイメントに期待がかかる。『カオス・ウォーキング』は11月12日(金)より TOHO シネマズ 日比谷ほかにて全国公開。

作品情報

カオス・ウォーキング
2021年11月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて公開

<STORY>西暦2257年、〈ニュー・ワールド〉。そこは、汚染した地球を旅立った人類がたどり着いた〈新天地〉のはずだった。だが、男たちは頭の中の考えや心の中の想いが、〈ノイズ〉としてさらけ出されるようになり、女は死に絶えてしまう。この星で生まれ、最も若い青年であるトッドは、一度も女性を見たことがない。ある時、地球からやって来た宇宙船が墜落し、トッドはたった一人の生存者となったヴァイオラと出会い、ひと目で恋におちる。ヴァイオラを捕えて利用しようとする首長のプレンティスから、彼女を守ると決意するトッド。二人の逃避行の先々で、この星の驚愕の秘密が明らかになっていく──。

<出演> トム・ホランド デイジー・リドリー
マッツ・ミケルセン デミアン・ビチル シンシア・エリヴォ ニック・ジョナス デヴィッド・オイェロウォ
<原作> 『心のナイフ』〈混沌(ルビ:カオス)の叫び1〉パトリック・ネス著 金原瑞人 樋渡正人訳(東京創元社)
<脚本>パトリック・ネス&クリストファー・フォード
<監督> ダグ・リーマン

【原題】CHAOS WALKING/2021年/アメリカ・カナダ・香港/英語/109分/ドルビーデジタル/カラー/スコープ/G/字幕翻訳:大西公子

配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ

© 2021 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved

公式サイト:cw-movie.jp

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