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ザ・ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツの今年8月の訃報を受け、緊急リバイバル公開が決定した伝説のドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン』に曽我部恵一、中村一義、オカモトショウ、三宅唱監督ら各界著名人から絶賛コメントが到着した。

本作は巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー。ロックンロール史上に輝く名曲「悪魔を憐れむ歌」(Sympathy For The Devil)誕生の瞬間が捉えられている。
公開決定のニュースが流れるやいなや、SNS では「ゴダールの中で、一番好きな作品」「『悪魔を憐れむ歌』にシビれる超名作」「これはスクリーンで観たい!」といった声があがり、話題を呼んでいる。
このたび音楽界&映画界より、曽我部恵一(ミュージシャン)、中村一義(音楽家)、オカモトショウ (OKAMOTO’S)、湯川れい子(音楽評論・作詞)、三宅唱(映画監督)、ピーター・バラカン(ブロードキャスター)らからコメントが到着。
人気ロックバンド、サニーデイ・サービスの曽我部恵一は「リアルなレコーディングをしていることに感激し!実験的な映画であることに戦慄し!感覚の全てで体験する映画!」と大絶賛! 中村一義、湯川れい子からは、チャーリー・ワッツへの熱い思いの丈を込めたメッセージが届いている。このほかにも以後続々、著名人からのコメントが到着予定。

あわせて、本作の公開を記念し、12月8日(水)、新宿ピカデリーにてトークイベントの開催が決定。ゲストに迎えるのは、ピーター・バラカン。InterFM「Barakan Beat」やNHKラジオ「ウィークエンドサンシャイン」でDJをつとめ、ローリング・ストーンズについてはもちろん、音楽や映画への造詣が深く、最近ではバラカンが監修・作品選定をつとめた「PeterBarakan’s Music Film Festival」が開催され、音楽ファンだけでなく、映画ファンの間でも親しまれている存在だ。MCには、ストーンズの日本公演にも足を運んでいる奥浜レイラを迎え、ふたりにローリング・ストーンズの魅力や、チャーリー・ワッツの功績、「悪魔を憐れむ歌」などについてたっぷりと語ってもらう。
チケットは11月29日(月)19時より新宿ピカデリーのH Pにて販売開始、劇場窓口では11月30日(火)より販売される。
『ワン・プラス・ワン』は12月3日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて、全国順次リバイバル上映。
【『ワン・プラス・ワン』公開記念トークイベント実施概要】
日時:12/8(水)18:30-
ゲスト:ピーター・バラカン(ブロードキャスター)、奥浜レイラ(MC)
場所:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
※詳細は劇場HPにて https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html

『ワン・プラス・ワン』 コメント一部紹介〈敬称略・50音順〉
リアルなレコーディングをしていることに感激し!実験的な映画であることに戦慄し!感覚の全てで体験する映画!
曽我部恵一(ミュージシャン)
あらゆるジャンルのロックンロールを鳴らす時でも、あの天性のジャジーな魂を忘れなかった、チャーリー・ワッツ師匠。あなたこそが、僕のドラム神の一人です。これまでも、これからも、いつまでも感謝し続けます。
中村一義(音楽家)
ストーンズとゴダールとともに過ごすこの時間は、映画だからこそ、映画館だからこそ味わえるかけがえのないものだ。
持続する緊張がやがて退屈に、そして退屈が興奮に切り替わる、そんな瞬間の数々。たまらない。
三宅唱(映画監督)
ほか、全コメントは公式HPにて(https://longride.jp/oneplusone/)。
ワン・プラス・ワン
2021年12月3日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
〈STORY〉 ロックンロール史上に輝く名曲「悪魔を憐れむ歌」(Sympathy For The Devil)誕生の瞬間を捉えた音楽映画。1968年、ロンドン。5月革命のパリを離れ、ロンドンにやってきたヌーヴェルヴァーグを代表する巨匠ジャン=リュック・ゴダールと、世界最強のロックンロール・バンド、ザ・ローリング・ストーンズ。今もなお最前線で活躍し続けるゴダールとストーンズの、若き日のコラボレーション。カメラが映し出すのは、ストーンズのレコーディング風景、ブラック・パワー、我が闘争、革命のヒロイン アンヌ・ヴィアゼムスキー…。『ワン・プラス・ワン』は唯一無二の映像体験である。
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ ミック・ジャガー、キース・リチャード、ブライアン・ジョーンズ、チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン、アンヌ・ヴィアゼムスキー
(日本劇場初公開:1978年11月1日)
1968年/イギリス/英語/カラー/101分/原題:ONE PLUS ONE 字幕翻訳:寺尾次郎
配給:ロングライド
©CUPID Productions Ltd.1970
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