近年視聴率の低下が取りざたされている米アカデミー賞。今度の第94回アカデミー賞のテレビ生中継ではいくつかの部門が先に録画されることが米各メディアで報じられている。

BDS2006, CC BY-SA 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0, via Wikimedia Commons
授賞式の途中で編集されたものが放送される部門は編集・音響賞など8つ

先に録画され、授賞式の途中で編集されたものが放送される部門は8つと言われており、編集賞、音響賞、オリジナル作曲賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイル賞、実写短編映画賞、ドキュメンタリー短編賞、アニメーション短編賞のカテゴリー。

これらは本授賞式が始まる1時間前に発表され、受賞者のコメントなどは放送されるということ。これによって授賞式のピッチが上がり、長時間の放送を短くでき、さらなるショーアップを図れると考えられている。

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アカデミー賞は視聴率をアップさせるための改革を行っており、ファン投票によるお気に入り映画部門が新設されるのも今回の特徴。本選でメイン部門に選ばれなかった『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』などがここでは活躍するのではないかと見られており、若いファンにアピールできるとしている。

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