アルフレッド・ヒッチコックやチャーリー・チャップリンの映画にも出演したハリウッドの最長老俳優の一人であるノーマン・ロイドが5月10日に自宅で死去したことが米メディアで報じられた。

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近年では『いまを生きる』(89)で厳格な校長役を演じたことが印象的

ロイドは1930年代から舞台俳優として活躍をはじめ、オーソン・ウェルズとジョン・ハウスマンの立ち上げたマーキュリーシアターの一員として加わったり、アルフレッド・ヒッチコック監督の『逃走迷路』(41)やチャーリー・チャップリン監督の『ライムライト』(52)などの映画にも出演。ヒッチコック監督とは友人になり、彼のテレビ番組『ヒッチコック劇場』では製作や監督なども担当した。

近年では『いまを生きる』(89)で厳格な校長役を演じたことが印象的。ほかにもマーティン・スコセッシ監督の『エイジ・オブ・イノセンス』(93)や『イン・ハー・シューズ』(05)などにも出演した。アメリカでは82年に始まったテレビシリーズ『セント・エルスホエア』のドクター役で人気を博している。

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