ハリウッドの巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の半自伝映画『The Fabelmans(原題)』の米予告編が解禁された。

「ジョン・ウィリアムズの音楽は魔法のようで感動的」と予告編の段階で早くも絶賛の嵐

『The Fabelmans(原題)』は『ウエスト・サイド・ストーリー』に続くスピルバーグ監督最新作で、アリゾナ州で少年期を過ごしたスピルバーグとその家族をモデルにした半自伝的作品。スピルバーグが自ら脚本を手がけた数少ない作品の一つだ(トニー・クシュナーと共同脚本)。

今回解禁された米予告編では、スピルバーグが投影されたサミー少年(ガブリエル・ラベル)がどのように映画への愛と夢を育んでいったのかが描かれ、スピルバーグが初めて見た映画だという『地上最大のショウ』を家族で見に行く様子も映し出されている。物語は、創造性あふれる彼の背中を押す母親のミッツィ、現実的な父親のバートとの関係性を軸に描かれるようだ。

母親役を演じるのは『ヴェノム』のミシェル・ウィリアムズ。父親役は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のポール・ダノが演じる。

予告編の段階からスピルバーグの集大成を思わせる内容で、ファンは「ジョン・ウィリアムズの音楽は魔法のようで感動的」「予告編を見ただけで涙が出た」「ミシェル・ウィリアムズは同世代の中で最高の女優」「予告だけでもう20回見た」と絶賛の声をあげている。

早くも賞レースの本命との呼び声も高い『The Fabelmans(原題)』は11月に全米公開予定。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事