アイルランドから届いた、ユーモラスでチャーミングな青春映画『恋⼈はアンバー』(11月3日公開)の場面写真12点が一挙解禁された。

同性に恋する2人が期間限定の“恋人”に!

アイルランドで2020年に封切られたのを皮切りに、世界各国で公開・配信されている本作は、米映画批評サイトRotten Tomatoes で94% freshを獲得し(2022年9月現在)、アイルランド版アカデミー賞と評される「アイリッシュ映画&テレビ賞」(第17回)で8部門ノミネート、2部門受賞の快挙を成し遂げた話題の青春映画。

1995年、同性愛が違法でなくなってから2年後のアイルランド。同性愛者への差別や偏見が根強く残る田舎町で、自身がゲイであることを受け入れられない高校生・エディと、レズビアンであることを隠しているクラスメイトのアンバー。家族や同級生にセクシュアリティを悟られないように平穏に卒業を迎えるため、2人は“ニセモノの恋人”を演じることに! 性格も趣味も全く違う2人だったが、ぶつかり合いながらも、悩みや夢、秘密を打ち明けるうちに、唯一ありのままの自分で胸の内を語れる、かけがえのない存在になっていく。しかし、一緒に訪れた都会・ダブリンで、運命的な出会いによって新たな世界に触れた2人は、“理想的”だったこの関係にも終わりが近づいていることに気づいてしまい…。

このたび解禁された場面写真は、恋人のフリをしようと決意したものの最初はぎこちない2人が、多くの時間を共に過ごすうちに、「2人だから、ありのままの自分に出会えた」と心から思える関係を築くまでの展開を切り取っている。

学校から一緒に帰ってみたり、エディの両親にアンバーを紹介して恋人であることをアピールしてみたり、2人が恋人のフリを始めると、そのニュースは学校中を駆け巡り、思惑通り公認のカップルに。

クラスメイトからゲイやレズビアンだと疑惑を持たれることもめっきり減った卒業間近、アンバーの誘いで授業をサボって、都会のダブリンへ繰り出す2人。ゲーセンで仲睦まじい写真を撮り、クラブで酔いしれ、自分たちを知る人が誰もいない都会で、開放的な時間を心から楽しんだ。

しかし後日再びダブリンを訪れた時、ある事件が起きてしまい、2人の間に埋められない溝ができてしまう。果たして二人を待ち受ける結末は…?

『恋人はアンバー』は11⽉3⽇(⽊・祝) TOHO シネマズ シャンテほか全国公開。

作品情報

恋⼈はアンバー
2022年11⽉3⽇(⽊・祝) TOHO シネマズ シャンテほか全国公開

監督・脚本︓デイヴィッド・フレイン
挿⼊歌︓PULP「Mile End」、Brenda Lee「You Can Depend on Me」、U2「All I Want Is You」、GIRLPOOL「Cut Your Bangs」ほか
出演︓フィン・オシェイ、ローラ・ペティクルー、シャロン・ホーガン、バリー・ワード、シモーヌ・カービー
原題︓Dating Amber 後援︓アイルランド⼤使館 提供︓Watcha Japan 配給︓アスミック・エース
2020 年/アイルランド/92 分/ビスタ/5.1ch

© Atomic 80 Productions Limited/ Wrong Men North 2020, All rights reserved.

公式サイト Dating-amber.asmik-ace.co.jp

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