人類が滅びゆく“地球最後のクリスマスイブ”を過ごす家族の姿をキーラ・ナイトレイ主演で描く『サイレント・ナイト』(11月18日公開)の場面写真10点が一挙解禁された。

果たしてこの夜に何が起ころうとしているのか?

『キック・アス』や『キングスマン』シリーズのヒットメーカー、マシュー・ヴォーンが製作、『ラブ・アクチュアリー』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでおなじみのキーラ・ナイトレイが主演を務め、『ジョジョ・ラビット』で主演を演じたローマン・グリフィン・デイヴィスが出演する本作は、クリスマス・ムービーのイメージを根こそぎ覆すイギリス映画。もしも家族と友人たちが集うクリスマスが“人類滅亡の日”だったら……クリスマス映画と終末的なディザスター映画という対極的なジャンルを融合させ、前代未聞のサプライズを呼び起こす一作である。

今回解禁された場面写真では迫り来る人類滅亡の日に、キーラ・ナイトレイ演じるネルとマシュー・グード演じるサイモン夫婦の屋敷で開かれるクリスマスパーティーの様子が映し出されている。

招待客は夫妻の学生時代からの親友たちとその伴侶。ド派手な光沢ドレスをまとったサンドラ(アナベル・ウォーリス)と控えめな夫のトニー(ルーファス・ジョーンズ)、あどけなくも口が達者な娘のキティ(ダヴィダ・マッケンジー)。続いて対照的な性格の同性カップル、ベラ(ルーシー・パンチ)とアレックス(カービー・ハウエル=バプティスト)、ベラが学生時代に思いを寄せていた医師ジェームズ(ソープ・ディリス)と妻のソフィ(リリー=ローズ・デップ)もやってきた。ネルとサイモンの息子たちであるアート(ローマン・グリフィン・デイヴィス)、双子のハーディ&トーマス(ハーディ・グリフィン・デイヴィス、ギルビー・グリフィン・デイヴィス)を加えた全12人は、悪態混じりのジョークを交わしながら旧交を温め合う。

メイン写真では、クリスマスらしい真っ赤な壁紙にキャンドルや柊で装飾された完璧なテーブルセッティング、ネルが腕によりをかけた豪華な料理が並んでいる。サイモンが久しぶりの再会を祝い乾杯の音頭をとろうとしているのだが、よく見ると一同の表情は強張りを見せ、参加者の1人を見つめている。呆気にとられたような表情や、中には睨みつけているように見える者もいる。この“特別すぎる”聖なる夜に巻き起こる不穏な序章を予見する1枚となっている。

そのほかにも仲睦まじい関係性が見てとれるネルとサイモンや、子供たちにクリスマスプレゼントを贈る風景、ネルがジェスチャーゲームで弾けている様子などクリスマスパーティーらしい幸福感が溢れる写真の一方で、ソフィが今にも泣きだしそうな表情で何かを訴えかける様子や、男3人で深刻な表情で密談する様子、アートがプレゼントを抱えながらも浮かない表情を浮かべているなど、幸福と絶望が入り交わる写真の数々が到着した。果たしてこの夜に何が起ころうとしているのか? そして彼らは、それにどのように向き合っていくのか?

このうえなくセンセーショナルな“人類最期のクリスマス映画”『サイレント・ナイト』は11月18日(金)グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国公開。

作品情報

サイレント・ナイト
2022年11月18日(金)グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国公開

STORY
田舎の屋敷でクリスマスのディナー・パーティーを催そうとしているイギリス人夫婦のネル(キーラ・ナイトレイ)とサイモン(マシュー・グード)、彼らの息子たちであるアート(ローマン・グリフィン・デイヴィス)、双子のハーディ&トーマスの5人家族のもとに、学生時代の親友たちとその伴侶が次々と集まってくる。子供を含む全12人の男女は久々の再会を楽しんでいたが、今年はいつものクリスマスとは違っていた。あらゆる生物を死に至らしめる謎の猛毒ガスが地球全土を席巻し、明日にもイギリスに到達するのだ。果たして、彼らは“最後の聖夜”をどう過ごすのだろうか…。

2021年/イギリス/英語/カラー/シネマスコープ/5.1ch/90分/原題:SILENT NIGHT
配給:イオンエンターテイメント、プレシディオ

© 2020 SN Movie Holdings Ltd

公式サイト silent-night.jp

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事