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本日10月31日のハロウィンにあわせて、映画『ハロウィン』最終章となる『ハロウィン THE END』が2023年4月に公開されることが発表された。あわせて、主演のジェイミー・リー・カーティスが日本のファンに向けた特別コメント映像付きの特報が解禁された。

「ローリーとマイケルの最終決戦をどうぞお見逃しなく」

1978年、鬼才ジョン・カーペンターが32万5,000ドルの製作費で生み出し、4,716万ドルの全米興行収入を記録した『ハロウィン』(78)。いまなおホラー映画の金字塔として愛され続ける同作は映画史に残るホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出し、数多くの作品やクリエイターたちに影響を与えている。その78年版から40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』(18)は、2018年10月19日に全米で公開され全世界で2億5,561万ドルを稼ぐ大ヒットを記録し、批評家や観客からも高い評価を獲得した。さらに、2021年には続編となる『ハロウィン KILLS』が公開され、コロナ禍にありながらも全世界で1億3,164万ドルの興行収入を記録。連続して全米No.1のオープニングを飾る超人気作品だ。

このたび、ついに『ハロウィン』最終章『ハロウィン THE END』の日本公開が決定。本作の監督・脚本・製作総指揮を務めるのは、前作に引き続きデヴィッド・ゴードン・グリーン。キャラクター原案、製作総指揮、音楽をシリーズ生みの親である巨匠ジョン・カーペンターが務め、『透明人間』『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を制作する“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズを率いるジェイソン・ブラム(製作)、ダニー・マクブライド(製作総指揮・脚本)ら、『ハロウィン』(18)からの強力な製作陣が続投。

主人公ローリー・ストロードを演じるのは1978年の『ハロウィン』からシリーズを支え続けるジェイミー・リー・カーティス。ローリーの孫娘アリソン役のアンディ・マティチャックやカイル・リチャーズ、ウィル・パットンが続投するほか、本作の物語の鍵を握る一人コーリー役としてローハン・キャンベルが新たに参加する。『ハロウィン THE END』は10月14日に全米公開し40,050,355ドルの興行収入で全米No.1のオープニングを記録している。

今回解禁された映像では、冒頭にジェイミー・リー・カーティスが登場。日本のファンへ日本語で挨拶をした後に、45年にわたるローリーとマイケルの戦いを振り返りながら、「ローリーとマイケルの最終決戦をどうぞお見逃しなく」と結んでいる。

続く超特報映像では、第一作目の『ハロウィン』(78)の映像を含む、過去のシリーズ作品の映像を交えながらこれまでのローリーとマイケルの戦いをプレイバックするとともに、さらにパワーアップして帰ってきたマイケルの姿、そして第一作目を彷彿とさせる衣装を身にまとったローリーが「さあ 行くわよ」と決死の表情でマイケルに挑まんとする姿を捉えた、クライマックスに向けて期待の高まる内容となっている。

いよいよ最終章を迎える『ハロウィン』。映画史に残るローリーとマイケルの最後の戦い、その壮絶な結末とはいかに!?

作品情報

ハロウィン THE END
2023年4月、TOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開

監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 脚本:ポール・ブラッド・ローガン、クリス・ベルニエ、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド
製作総指揮:ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーティス、ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン
製作:マレク・アッカド、ジェイソン・ブラム、ビル・ブロック
出演:ジェイミー・リー・カーティス、アンディ・マティチャック、ローハン・キャンベル、ウィル・パットン、カイル・リチャーズ、ジェームズ・ジュード・コートニー
2022年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:HALLOWEEN ENDS/111分/R15+

配給:パルコ ユニバーサル映画

Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS

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