『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラークが『An Ideal Wife(原題)』で主演を務めることが決定した。『ドリアン・グレイの肖像』などで知られる天才作家オスカー・ワイルドの妻コンスタンス・ロイド役を演じる。米「Variety」が報じている。

エミリア・クラーク
"Emilia Clarke" by Gage Skidmore is licensed under CC BY-SA 2.0.
クラークにとって『ラスト・クリスマス』以来の大作映画への出演

『An Ideal Wife(原題)』は、オスカー・ワイルドの妻であり、自身も作家だったロイドの生涯に光をあてた作品。ロイドは1884年にワイルドと結婚し、二人の子どもに恵まれた。しかし、当時違法だった同性愛の罪でワイルドが2年の禁固刑を受けると、ロイドは子どもたちとともにスイスに移住する。優れた作家であったロイドは2冊の児童書を出版し、進歩的な服装改革運動家としても活動することになる。

映画のストーリーはまだ明らかになっていないが、2人の結婚生活、そしてワイルドの同性愛スキャンダルが起きた後の出来事が、ロイドの視点から描かれていくという。

監督は『52チューズデイ』のソフィー・ハイドが務める。本作はクラークにとって『ラスト・クリスマス』以来の大作映画への出演となる。

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