「プライド月間」を支援する炭酸水ブランド「ソーダストリーム」とトランスジェンダー支援者の女優ラヴァーン・コックスが製作したアニメーション動画“RAINBOW STORY”が、本日2021年6月8日(火)より公開された。

女優ラヴァーン・コックスが伝える“MY RAINBOW STORY”

毎年6月は世界的な「プライド月間(Pride month)」とされ、各地でセクシャルマイノリティの権利向上などを呼びかけるイベントなどが行われる。このプライド月間を支援するキャンペーンを開催中のソーダストリームは、イメージムービー“MY RAINBOW STORY”を女優のラヴァーン・コックスとともに製作。

同ムービーではスーパーヒーローに扮したラヴァーン・コックスが登場し、現実の姿とアニメーション描写を交えながらラヴァーン自身の人生の重要な局面を振り返る様子を表現。これまでLGBTQI+の権利に関わる大きな転機に多数貢献し、トランスジェンダーのコミュニティー内で世界初となる功績も残してきたラヴァーンが幼少期の経験や困難を経て、現在の強く自立した女性へと成長していく姿が描かれている。ラヴァーンは動画の最後に、自分のレインボーストーリーに誇りを持ち、恐れることなく発信して欲しいと呼びかけている。

ラヴァーン・コックス インタビュー

Q.“RAINBOW STORY”キャンペーンについて
とても楽しみにしています。私はたくさんの人の助けや、人生で出会ったたくさんの素晴らしい人たちのおかげで、いま自分自身のスーパーヒーローになれました。自分自身を支えながらスーパーヒーローになるというのは少し難しく聞こえるかもしれませんが、最終的にはそれが重要です。ただし、それは私たちが1人でやり遂げなければいけないという意味ではありません。私は周りの素晴らしいチームに支えられてきましたが、最終的には自分の心の声を聴く必要があると思います。あなたの人生のビジョンはあなた自身の心から生まれるべきものです。つまり、最終的には自分次第なのです。行動に起こせたとき、素晴らしいことにそこでは必ず誰かが手を差し伸べてくれます。

Q.10代のLGBTQI+の人達へのメッセージはありますか?
特にトランスジェンダーの人々や性が適合しない人々は、世界中の過去の文化活動の中でとても神聖な存在であったと常に思い返してほしいと思っています。例えばインドでは、植民地時代以前はヒジュラ(男女で区別されない人)がいなければ結婚や子供の洗礼を受けることはありませんでした。トランスジェンダーや性が適合しない人々は神聖であり、それは始まりの時代から続いています。そのようにして、私たちの象徴は作られ、私たちはそれを常にそれを掲げてきました。私は若い人たちに、LGBTQI+の人々は特別な存在としての感覚を持って世界を渡り歩き、ここに存在するに値するということを伝えたいです。

Q.自分の殻を破りたいと思っている人たちへの最善のヒントは何だと思いますか?
自分自身が最高の自分でいることが本当に大事だと思います。本当の自分でありながら、人々に優しくすることです。トラウマから立ち直ることが実際はとても大事な部分でもあります。私がいるところにい続けることができ、セラピーを受け、痛み、トラウマ、PTSDなど、私に起きたすべてのことを乗り越えることができた大きな要因は周りの助けでした。本当に大切なことは、心の傷を癒し大切にしながら人々によくすることだと思います。

Q.視聴者にはどのような視点を持ってこの動画を見てほしいですか?
この動画はとても面白いと思います。このレインボーストーリーは面白いですし、私にとっては、夢を見たり困難に直面した経験のある人ならだれでも、人生のビジョンを持つことができるようになると思います。

Q.ソーダストリームとのパートナーシップについて、どのように思いますか?
私はソーダストリームが大好きで、スーパーヒーローになるというアイデアが大好きだったので、このキャンペーンに賛同しました。様々な企業と仕事をしていますが、ILGAへの売り上げ還元があるという点にも惹かれていました。恩返しをするというのはとても重要なことだと思います。

Q.このキャンペーンや、プライド月間についてメッセージはありますか?
私たちはいま過去に類を見ないような時代にいます。世界のパンデミックから抜け出せることを祈っています。私たちは世界的にトラウマを抱えているからこそ、繊細なことではありますが、私たちは自分自身に、そしてお互いに本当に優しくあるべきだと思います。これは私たちがそれぞれ違う生き方や愛し方をしたり、疎外されてきたりした人たちの背中を押す機会でもあります。世界はこれをチャンスとして手に取ってほしいと思います。私たちはすべてを変える瞬間を迎えることができると思いますし、そうするべきだと思っています。


Lavern Cox(ラヴァーン・コックス)
【生年月日】1972年5月29日
【出身地】アメリカ合衆国 アラバマ州 モビール

アメリカの女優、テレビスター、テレビプロデューサーでLGBTQI+の擁護を主唱するセレブリティーのひとり。Netflixテレビシリーズ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』に出演し、トランスジェンダー差別の可視化に大いに貢献したことで広く知られる。
この出演を機に、トランスジェンダーの役者としてテレビ界のアカデミー賞「エミー賞」にノミネートされた初めての人物。2014年にはTIMES紙において、トランスジェンダーの人物としては史上初となる表紙を飾るなど、数々の転機となる局面に貢献。最新作は7月16日公開の『プロミシング・ヤング・ウーマン』。

SodaStreamについて

家庭で簡単に炭酸飲料を作ることができる炭酸水メーカーを世界45カ国80,000店で展開する世界No.1炭酸水ブランド。3年連続で世界LGBTQI+のNGO団体であるILGAとパートナーシップを結んでおり、キャンペーンに合わせて発売される「レインボーストーリー」(※日本未発売の限定マシンセット)の売り上げの10%が当該団体に寄付される。日本国内でも3,000店以上で展開されている。

▲限定商品「レインボーストーリー」 ※日本未発売

経済的にも地球にも優しいソーダストリーム
ソーダストリームはガスシリンダー1本でペットボトル約120本分の炭酸水を作ることができる。なんと1本当たり約18円で、150円の500mlペットボトルを1日1本買う場合と比較しても約35,040円も節約できる。
公式HP:https://www.sodastream.jp/ 

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