世界で日本人選手の活躍も期待される、いま最も注目されている競技“ブレイキン”を題材とした映画『ザ・ブレイキン』が9月13日(金)より全国公開。このたび世界トップレベルのブレイカーたちによるフリースタイルのダンスシーンが解禁された。
本作はある事故をきっかけに不仲になった兄弟が反目し合いながらも、ブレイキンイギリス代表になり、再三の危機を乗り越えながらチームを世界のトップに導こうと奮闘していく青春ブレイキンムービー。現在の世界トップクラスのブレイカーが集まり、主演のカラム・シンとケルビン・クラークは共に、世界チャンピオン経験者。監督は、ストリートダンス選手権で優勝を目指す若者たちの成長を描いた大ヒットシリーズ『ストリートダンス』(2010-2012)を手がけたダニア・パスクィーニとマックス・ギーワ。
このたび解禁となった本編映像は、ブレイキンの世界選手権でイギリス代表のコーチのケイト(ハナ・ジョン=カーメン)に選りすぐられたブレイカーたちが、フリースタイルを繰り広げるシーン。
選考会を兼ねた強化合宿に呼ばれたブレイカーたちは、ケイトの呼びかけにより、使用されていないプールの中に集められ、フリースタイルを披露することに。次々とブレイカーたちが自分のムーブを披露する中、兄弟の弟であるベンジー(カラム・シン)も、頭をスライドさせる技から始まり、俊敏な足捌きと、鍛え上げられた肉体で自分の個性を表現。
一方、兄のトレイ(ケルビン・クラーク)は、不安な表情を浮かべながら他のブレイカーたちの技を見つつ、自分の番が来るも、前に出るのを躊躇っているうちに次の人に出番を奪われてしまう。自信のないトレイは、チームと一緒に世界選手権に挑むことは出来るのか…? 更なるブレイクシーンにも期待が高まる映像となっている。
あわせて場面カット4点が新たに解禁。ベンジーが技を決めている姿や、踊れないトレイを心配そうに見つめるレイラ(ジルー・ラスール)と馬鹿にしたように見ているベンジーの姿が捉えられている。そして、ブレイカーたちが体を動かしステップを踏んでいる躍動感のあるカットや、そんなブレイカーたちを真剣な表情で見つめている、ケイトの姿が捉えられている。




『ザ・ブレイキン』は9月13日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
ザ・ブレイキン
2024年9月13日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー<2週間限定>
STORY
幼いころ、ブレイキンのパートナーだったトレイとベンジー。仲のよい兄弟だったが、ある事故が原因で対立し、目を合わすこともなくなった。優等生のトレイは大学進学を目指して勉学に励み、ブレイキンに夢中なベンジーは注目される存在だが、父親に反抗して家にもよりつかない。家族で祝うはずの父の誕生日会もすっぽかし、連れ戻しに来たトレイの言葉に耳も貸さない。2人はブレイキンで対戦し決着をつけようとするが、その様子がSNSで拡散され、世界選手権のイギリス代表の選考会に招待される。突然やってきた大きなチャンス。すべてを投げ出して代表チーム入りを目指す。厳しいトレーニングに耐え、最終選考に残り、関係もゆっくり改善し始める。しかし、大会直前にある出来事がベンジーを襲う。再三、チームの危機を乗り越えて勝ち進むイギリス代表だが、決勝の舞台には無敵のフランス代表が立ちはだかる。個性を出し合い、チームとして協力しなければ、勝ち目はない。果たして2人は、チームを世界一に導けるだろうか?
※原題:『Breaking Point』
キャスト:カラム・シン、ケルビン・クラーク、ハナ・ジョン=カーメン、エミリー・キャリー、ジルー・ラスール、エリオット・コーワン、ルシアン・ムサマティ、アリス・イヴ
監督:ダニア・パスクィーニ&マックス・ギーワ
原案:レイチェル・ヒロンズ 脚本:サリー・コレット
制作:マット・ウィリアムズ 撮影:ステファン・ヤップ
衣装:デザイン:エレノア・ベイカー プロダクションデザイン:シヴォ・グラック
ヘアメイクデザイン:クロエ・エドワーズ 振付:ニーク・トラア
編集:ネイサン・サマーフィールド
2023年/イギリス/102分/DCP/5.1ch/カラー/シネマスコープ/原題:Breaking Point/字幕:平井かおり/G
提供:楽天 配給:松竹
© FAE FILM BP LTD 2023 ALL RIGHTS RESERVED




