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1994年に公開されカルト的人気を誇る映画『クロウ/飛翔伝説』のリブート作『ザ・クロウ』が本日3月6日(金)より全国公開中。このたび、主演ビル・スカルスガルド&ルパート・サンダース監督のインタビュー特別映像が解禁された。

1994年の映画『クロウ/飛翔伝説』に新たな解釈を加え、現代に蘇る映画『ザ・クロウ』。カルト的人気を誇るキャラクターに挑んだビル・スカルスガルドは、ルパート・サンダース監督と対話を繰り返しながら、新たな“エリック像”を構築した。愛と憎しみにもがく新生エリックは、よりダークで、そして多様なカリスマ性を内包しながら、現代社会を舞台に暗躍する。

今回解禁されたインタビュー映像でスカルスガルドは、シェリー役のFKAツイッグスとの関係性をコメントしたほか、激しいアクションが繰り広げられるクライマックスの撮影について言及した。「オペラ座の格闘シーンは、撮影中に変化していった。振付を少し調整してエリックの心情に寄り添うようにした。映画の虚無的なクライマックスではその時の彼の精神状態がとても重要だ。だから殺陣(たて)を感情を表すシーンのように構成した」と、愛・喪失・嘆きという複雑な感情が込められた怒涛のアクションシーンを振り返る。

また、徹底的な役作りでも知られるスカルスガルドについて、ルパート・サンダース監督は、「ビルは撮影に入る段階で体ができあがっていて、筋肉隆々で運動神経もよかった。監督として私の役割は、アクションを通じてそのシーンの感情を描くこと。ただの暴力ではなく心情も表している。ビルはうまく表現していた」と、その身体能力に加え繊細な心情表現を絶賛している。

ステージで荘厳なオペラが上演される一方、観客席ではエリックの暴力と復讐が繰り広げられる血に濡れたクライマックスは、まさに圧巻だ。

まとめ(注目ポイント)

  • 映画『ザ・クロウ』3月6日(金)より全国公開1994年公開のカルト作に新たな解釈を加えたリブート作が、3月6日(金)より全国の劇場にて公開開始。
  • 主演俳優と監督による特別インタビュー映像解禁主演のビル・スカルスガルドとルパート・サンダース監督が、役作りやアクションの裏側を語る特別映像が到着。
  • 虚無と悲哀を表現した血に濡れたクライマックスオペラ座を舞台にしたクライマックスの死闘は、単なる暴力ではなく主人公エリックの複雑な精神状態を表現。
  • 徹底した肉体改造と繊細な感情表現への高い評価スカルスガルドは筋肉隆々の体を作り上げて撮影に臨み、監督からも身体能力と繊細な心情表現に絶賛の声。
作品情報

ザ・クロウ
2026年3月6日(金)全国公開

STORY
恵まれない家庭環境に育ち、非行を繰り返す青年エリック。彼は、更生施設で同じく暗い過去を持つ女性シェリーと出会う。瞬く間に燃えるような恋に落ちた彼らは脱走を成功させ、誰も知らない場所で二人だけの時間を過ごすうちに、お互いの中に生きる意味を見出して深く愛し合っていくのだった。しかし、謎の組織が隠れ家を襲撃し、二人は惨殺されてしまう。やがて命を落としたエリックの怨念に引き寄せられるように、彼の魂の下へ死の国の使者であるカラスが現れ、“復讐のための力を持って生き返る代わりに、目的を遂げた後は魂を永遠に捧げる”という取引を持ち掛ける。激しい憎悪に駆られたエリックはこれを承諾して蘇り、シェリーを凌辱した組織を滅ぼすことを強く誓って夜の闇へと飛び出していくのだった。

出演:ビル・スカルスガルド、FKAツイッグス、ダニー・ヒューストン
監督:ルパート・サンダース 音楽:フォルカー・バーテルマン 撮影:スティーヴ・アニス 編集:クリス・ディケンズ、ニール・スミス

2024年|イギリス・フランス・アメリカ|英語|111分|5.1ch|シネマスコープ|原題:THE CROW|字幕翻訳:平井かおり|配給:クロックワークス 【R15+】

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