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映写技師が企画監修する高品質の映写による35mmフィルム名画上映イベント、第3回「FILM座」が6月27日(土)と6月28日(日)に秋葉原UDXシアターにて開催されることが決定した。上映作品はマーティン・スコセッシ監督の『タクシードライバー』。上映のほか、ロビーにて映写機展示と実演映写も実施される。

「FILM座」はデジタルシネマの普及に伴い急速に減少する35mmフィルムでの上映機会を、映画史に残るような過去の名作と映写技師の監修による高品質の映写によって実現し、フィルムの美しさ、フィルム上映における鑑賞体験の素晴らしさを改めて世に伝え、その再評価を目指す上映イベント。

数々のプレミアや完成披露、映画祭などで映写を手掛けてきた熟練の映写技師が企画から携わり、国内外問わず多くの著名な監督や制作スタッフを納得させてきた技術と経験でフィルム上映の魅力を最大限に引き出す。

これまでに2度開催され、フィルムならではのリアルな質感や豊かな色表現は来場者の多くを魅了した。昨年末には鎌倉にてワークショップを含む特別企画上映も行われ、今回1年3か月ぶりとなる第3回の開催が決定した。

上映作品は『タクシードライバー』。ニューヨークという街の不穏さや猥雑さ、そこに生きるトラヴィスたちの鼓動や息遣いまでもがフィルムの粒子ひとつひとつに焼き付いて、デジタルでは感じ得ない、痛みさえ伴う手触りでスクリーンを超えて目の前一杯に広がる。

上映の他にロビーにフィルム映写機や関連機器が展示され、幕間には映写の実演も行われる。普段目にすることのない映写機やフィルムの走行、映写技師の職人的な手捌きなど、フィルム映写のフィジカルな魅力を間近で体感することができる。

また当日受付にてFILM座グッズを販売。35mmフィルム特別チケット、トートバッグ、缶バッジなどが用意される予定。

チケットはPeatixにて5月16日(土)より販売。詳細はこちら→https://filmza35mm-3.peatix.com/

上映作品

『タクシードライバー』
1976年/アメリカ/114分/カラー/ドルビーSRD
監督:マーティン・スコセッシ 脚本:ポール・シュレイダー 音楽:バーナード・ハーマン
出演:ロバート・デ・ニーロ シビル・シェパード ジョディ・フォスター ハーベイ・カイテル

© 1976, renewed 2004 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
© 1976, renewed 2004 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
上映情報

第3回「FILM座」

■日時:
2026年6月27日(土)12:30/15:00/17:30
2026年6月28日(日)10:30/13:00/16:00
*各回20分前開場/整理番号順に入場/全席自由・全回入替制

■会場:秋葉原UDXシアター
(会場への本イベントに関するお問い合わせはご遠慮ください)

■主催:FILM座実行委員会

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