レイフ・ファインズ主演、戦争により存続危機にある合唱団が“前代未聞の試み”を通して失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』が、5月15日(金)より全国公開。このたび、人生に絶望した青年へ、レイフ・ファインズ演じる指揮者が熱い言葉を投げかける本編映像が解禁された。
今回解禁されたのは、レイフ・ファインズ演じる厳格な指揮者ガスリーが、一見無神経なようでいて、心の奥底に響く熱い言葉で説得をする本編映像。
クライドは、片腕を失いPTSDを抱えた退役軍人。心身ともに深い傷を負いながらも、恋人ベラとの再会だけを支えに戦場から帰還する。しかし、長期にわたる徴兵と、その間に便りすら送れなかったことから、ベラの心が自分から離れつつある現実を突きつけられる。

美しい歌声を持つクライドは、念願だった合唱団への復帰を試みるものの、人生への失望から自暴自棄に陥ってしまう。そんな彼に対し、ガスリーは静かに、しかし揺るぎない言葉で語りかける。「心に傷を負い、腕を失い、過酷な経験もした。だが残酷か優しいかは別として、人生は君に慰めの賞を与えた。人生の最低の時こそ、それを利用する最適な時だ」と。

どんな状況でも、人は歌い、愛し、日常を続けていく。音楽が人々をつなぎ、芸術が心に灯をともす。その信念を胸に、外界に馴染もうとしない頑なさと、音楽に触れた瞬間に立ち上がる繊細な情熱を、レイフ・ファインズは見事に体現する。「人生はクソだ」というクライドに、ガスリーは「では歌え」と諭す。
ガスリーの熱い想いがクライドの心を揺さぶり、彼が再び“生きる意味”を取り戻していく過程を描いた、思わず息を呑む本編映像となっている。
まとめ(注目ポイント)
- 映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』5月15日(金)より全国公開名優レイフ・ファインズが主演を務め、戦争により存続の危機にある合唱団が希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ。
- 片腕を失った退役軍人に指揮者が魂の説得をする本編映像が解禁PTSDと人生への失望を抱える帰還兵クライドに対し、厳格な指揮者ガスリーが「では歌え」と熱く諭す名シーン。
- 『英国万歳!』のニコラス・ハイトナー監督が贈る希望の物語音楽が人々をつなぎ、どん底の状況から生きる意味を取り戻していく過程を、繊細な情熱とともに描き出す。
ザ・コラール 希望を紡ぐ歌
2026年5月15日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
監督:ニコラス・ハイトナー(英国万歳!) 脚本:アラン・ベネット
出演:レイフ・ファインズ、ロジャー・アラム、マーク・アディ、アラン・アームストロング、ロバート・エムズ、サイモン・ラッセル・ビール
2024年/イギリス・アメリカ/英語/カラー/ビスタ/5.1ch/113分/原題:The Choral/日本語字幕:斎藤敦子
配給:ロングライド
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