スリラー映画『ソウ』シリーズの「完全なる新章」となる『スパイラル:ソウ オールリセット』が、2021年9月10日(金)より全国公開。このたび場面写真が一挙に解禁。また出演者サミュエル・L・ジャクソンのコメントも到着。自ら出演経緯を明かしている。

『ソウ』の世界観を拡張した“育ての親”が再びシリーズを再構築

本作はスリラー映画『ソウ』の過去8作をアップデート&リセットした「完全なる新章」。監督を務めるのは『ソウ2~4』のダーレン・リン・バウズマン。ジェームズ・ワン&リー・ワネルが創造した原点『ソウ』の世界観を拡張した“育ての親”が、再びシリーズの再構築を成し遂げた。

およそ1年の公開延期を経て2021年5月12日に公開された全米ではコロナ禍にも関わらず、映画館のみでの上映を決断。全米中のホラーファンがこぞって映画館に駆け付け、初登場2週連続No.1を獲得。全米映画興行復活を象徴する1作となった。

今回到着した場面写真は、事件に巻き込まれていく本作の主人公・バンクス刑事(クリス・ロック)の姿や謎の“スパイラル(渦巻き)”模様など、『ソウ』シリーズの醍醐味であるミステリアスな雰囲気や恐怖感が伝わってくるもの。

犯人であろうブタのマスクを被った人物が、影に潜みながら刑事を襲おうとしている恐怖の瞬間や、バンクス刑事の父親役を演じる名優・サミュエル・L・ジャクソンが、壁一面に“スパイラル(渦巻き)”模様が描かれた不気味な現場で、神妙な面持ちで銃を構える瞬間が収められている。

今回届いた場面写真だけでは、本作の“謎”は解明できないが、果たしてジグソウを凌駕する猟奇犯は、一体どの人物なのか。凄惨なゲームは、もう走り出している…。

「『ソウ』シリーズは伝説的な作品だと思う」

ハリウッドを代表する俳優・サミュエル・L・ジャクソンの出演は世界中の『ソウ』シリーズファンを驚かせたが、このキャスティングについて主演・製作総指揮を務めたクリス・ロックは「サミュエル・L・ジャクソンをこの作品にキャスティングするためにできることは全部やってほしい!」とスタッフに懇願したと語っている。

そのサミュエルは「俺はホラー作品が大好きなんだよね!  ホラー作品から声がかかると、いつも楽しみなんだ。『ソウ』シリーズはホラーというか、すでに独自のカテゴリーを生みだしている。伝説的な作品だと思う。そんな作品の一員になれると思うと、何がなんでも引き受けたくなってしまう!」とオファーを快諾したことを明かす。

サミュエルがどの様な形で登場するのか、なぜゲームに巻き込まれていくのか、ジグソウを凌駕する猟奇犯との対決の行方は…?

“『ソウ』シリーズであって、『ソウ』ではない”、完全なる新章。『ソウ』を知り尽くし、愛し続けた者たちによって生み出された本作の続報に注目だ。

作品情報

スパイラル:ソウ オールリセット
2021年9月10日(金)全国公開

<STORY>
地下鉄の線路上。舌を固定され、宙吊りの男。舌を引き抜いて生きるか、ぶらさがったまま死ぬか? 猛スピードの電車が轟音を立てて迫り、やがて無残にも男の体は四散する。それはジグソウを凌駕する猟奇犯が仕掛けた、新たなゲームの始まりだった――。ターゲットは《全て警察官》。不気味な渦巻模様と青い箱が、捜査にあたるジークと相棒ウィリアムを挑発する。やがて、伝説的刑事でありジークの父・マーカスまでもが姿を消し、追い詰められていくジーク。ゲームは追うほどに過激さを増し、戦慄のクライマックスが待ち受ける。

出演:クリス・ロック マックス・ミンゲラ マリソル・ニコルズ andサミュエル・L・ジャクソン
監督:ダーレン・リン・バウズマン(『ソウ2』『ソウ3』『ソウ4』)
脚本:ジョシュ・ストールバーグ、ピーター・ゴールドフィンガー(『ジグソウ:ソウ・レガシー』『ピラニア 3D』)
製作:マーク・バーグ オーレン・クールズ(『ソウ』シリーズ) 製作総指揮:クリス・ロック ジェームズ・ワン リー・ワネル グレッグ・ホフマン ケヴィン・グルタートほか
音楽:チャーリー・クロウザー(『ソウ』シリーズ)
提供:アスミック・エース/ポニーキャニオン 配給:アスミック・エース

©2020 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

公式HP:https://spiral.asmik-ace.co.jp/

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事