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料理と⾷事を通して、⽇々の⽣活で忘れがちな家族の⼤切さを再確認させてくれる WATCHA オリジナル・ドラマ『今⽇は少し⾟いかもしれない』(全 12 話)がいよいよ本日1⽉20⽇(金)より⽉額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて配信開始。本編から、不器⽤ながら互いに近づいていく家族にフォーカスした特別映像が到着した。

「こんなに⼈⽣の⼀部を永遠に⽣かしておきたいと思ったのは初めて」

本作は徐々に⼝にできる⾷べ物が減っていってしまう妻のために、不器⽤ながらも⼼を込めた料理に挑戦する夫と、その家族の話を描いたヒューマンドラマ。『浪漫ドクター キム・サブ 2』以降2年ぶりにドラマ作品にカムバックした⼈気俳優ハン・ソッキュが家族より仕事優先だった⼈⽂学講師の夫・チャンウクを、数々の作品で印象的なキャラクターを演じてきた⼥優キム・ソヒョンが時間があまりなくなり⼀⾷が⼤切になった妻・ダジョンを演じた。

韓国で⾏われた制作発表会では、キム・ソヒョンは⾃⾝が鋭い印象の役柄を多く演じてきたことに触れつつ、ハン・ソッキュと初めて夫婦役を務めたことについて「2⼈の共演は新鮮に思われる⽅もいるかと思う。相⼿がハン・ソッキュ先輩と知り、先輩の雰囲気を吸収して溶け込めようにと考えていた」と明かした。ハン・ソッキュは過去の共演を思い出しながらも『アトリエの春、昼下がりの裸婦』でのキム・ソヒョンの演技が記憶に残っていると話し「鋭い役のイメージもあるが物静かで古典的な⾯が印象に残っていて、(本作では)ソヒョンさんの率直な姿を⾒せてほしいと思った。オファーがあったときに良い相乗効果が⽣まれると思っていたが本当に相性が良かった」と語った。

このたび解禁された「家族レシピ映像」は、記憶を料理する夫・チャンウク、⾷事が⼤切になった妻・ダジョン、家族の意味を知っていく息⼦・ジェホに着⽬した本編特別映像となっている。

⼈⽂学講師で翻訳家の夫・チャンウクはブログを書くのが⽇課で、妻のために料理に挑戦し始めるとレシピを書き留め始める。刻々と変化していく妻と過ごすなかで「こんなに⼈⽣の⼀部を永遠に⽣かしておきたいと思ったのは初めて」と感じるようになる。⼀⽅、妻・ダジョンは時間があまり無いことがわかり、ぶっきらぼうな態度で別居中の夫に看病を頼むことに。離れてしまった過去を思い出しつつも「お互いに知り合う時間を持つことができて本当によかった」と家族への想いを抱く。⾼校⽣の息⼦・ジェホは⻑年いっしょに暮らしてきた⺟の状況を偶然と知り、「今まで⺟さんに何か起きているのか考えたことがなかった」と⽗親に打ち明け、家族への関わり⽅を考えるように。

再び近づきたい家族が、三者三様に悩みながら、限られた時間のなかで少しずつ変わっていく、温かく特別な物語『今⽇は少し⾟いかもしれない』は1⽉20⽇(⾦)より WATCHA 配信開始。

作品情報

今⽇は少し⾟(から)いかもしれない
2023年1⽉20⽇(⾦)より WATCHA 配信開始/毎週⾦曜⽇ 2 話ずつ配信

STORY
何も⾷べられないなら何の希望もない。病気のせいでだんだん⾷べられるものが無くなっていく働く妻・ダジョン(キム・ソヒョン)の健康のために夫・チャンウク(ハン・ソッキュ)が包丁を持つ。⾼校⽣の息⼦・ジェホ(チン・ホウン)との少しぎこちない関係も気に掛けながら、今まで⼀度も料理したことがないチャンウクは、ただ妻の⾷事のために良い⾷材と健康的なレシピ開発に全⼒を尽くしながら、少しずつ家族の⼤切さに気がつき始める。

2022 年/韓国/全 12 話/ヒューマンドラマ
監督/脚本︓イ・ホジェ(『ロボット︓SORI(⾳)』)
キャスト︓ハン・ソッキュ(『浪漫ドクター キム・サブ』『根の深い⽊ -世宗⼤王の誓い-』)、キム・ソヒョン(『SKY キャッスル〜上流階級の妻たち〜』『mine』)、チン・ホウン(『今、私たちの学校は…』『TWENTY×TWENTY〜ハタチの恋〜』)

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