現在開催中の第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されているウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』(9月1日公開)が上映後に6分間ものスタンディング・オベーションを起こし、最大級の賛辞を受けた。各メディアからも絶賛の声が相次いでいる。

アメリカでの予告編公開直後に国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks」でトレンド1位を獲得し、すでに日本でも注目が集まっている本作は『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)でアカデミー賞®4部門を受賞し、『犬ヶ島』(18)でベルリン国際映画祭銀熊賞受賞するなど、その独特な世界観で観客を魅了しつづける天才監督ウェス・アンダーソンの最新作。原案はウェス監督と盟友ロマン・コッポラの共作。脚本はウェス監督が単独で務め、彼特有の世界観に満ちたファン必見の一作となっている。

舞台は1955年頃のアメリカ、架空の砂漠の街アステロイド・シティ。ここで行われる青少年天文学者と宇宙飛行士候補生の大会に集まった生徒とその家族たち。彼らの旅は、世界を大きく変えるほどの出来事によって、予想もしない方向に向かっていく……。
第76回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットには、ウェス監督と、ジェイソン・シュワルツマン、トム・ハンクス、スティーヴ・カレルなど豪華俳優陣が登場。スカーレット・ヨハンソンはベビーピンクのプラダのドレスで登場し、レッドカーペットを華やかに彩った。マヤ・ホークとルパート・フレンドは、BGMに合わせてダンスを披露し会場中の視線を集めた。

上映後に6分間ものスタンディング・オベーションを巻き起こした本作について、英国ガーディアン紙は「ウェス・アンダーソンが描く1950年代のSFは、純粋なスタイルの勝利であり、爽快である」と評し、星4の高い評価をつけた。
さらに、星5の最高点をつけたThe Independentは「この作品は、彼の最高傑作に匹敵するほどお茶目でありながら、心の琴線に強く触れる」と称賛。Indie Wire誌は「ウェス・アンダーソン史上最高の作品の一本」のコメントとともに「A」の高評価。ほかにも、「ウェス・アンダーソン的なものはAIによってあふれているが、彼の映画は唯一無二!傑作『グランド・ブダペスト・ホテル』に勝るとも劣らない素晴らしい映画!(the Daily Beasts)」といった絶賛の声が相次いでいる。
『アステロイド・シティ』は9月1日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほか全国公開。
アステロイド・シティ
2023年9月1日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほか全国公開
出演:ジェイソン・シュワルツマン(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、スカーレット・ヨハンソン(「アベンジャーズ」シリーズ/ブラック・ウィドウ)、トム・ハンクス、ジェフリー・ライト、ティルダ・スウィントン、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、リーヴ・シュレイバー、ホープ・デイヴィス、スティーブ・パーク、ルパート・フレンド、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレル、マット・ディロン、ホン・チャウ、ウィレム・デフォー、マーゴット・ロビー、トニー・レヴォロリ、ジェイク・ライアン、ジェフ・ゴールドブラム 他
監督:ウェス・アンダーソン(『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』『ムーンライズ・キングダム』)
原題:Asteroid City
配給:パルコ ユニバーサル映画
©2022 Pop. 87 Productions LLC
©2023 FOCUS FEATURES, LLC.
公式Twitter https://twitter.com/asteroidcity_jp




